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画家として様々な展覧会に出展する意味はあるのか?


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おはようございます、蟲人です。

画家を目指す方々は展覧会や公募に作品を出展する事があるかとは思いますが、果たしてその行動に意味はあるのか考えてみました。

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期待しないで出展する方が良い

自分は今までの画家人生で様々な展覧会やイベントに参加させて貰っていますが、日本では『展覧会などに出展する事が画家の登竜門』の様な考え方がある様に思いますが、実際の所はどうなのか、蟲人の体験談と感じた事を書いていこうかと思います。

まず初めに言っておきますと、展覧会に自分の作品を出展しただけでは特に良い事はありません(自己満足は満たされるかもしれません)。

自分は専門学校を卒業する頃から自分で展覧会の作品募集などを探し、初めて出展したのは二科展だったのですが、その時は準入選という賞を一応頂くも、準入選は比較的に誰でも受賞できる様な賞だった様で、2回程出展して早々に止めました。

その後は展覧会の他にも、ポスターや年賀状の公募など様々なジャンルに作品を出展してみましたが、正直に言うと全くと言って良い程成果を出す事が出来ず、こんな状態が何年も続いてしまった事もあって一時は絵を描く事が出来なくなった事もありましたが、よくよく考えてみれば、専門的な知識も無く、コネも持たない全くの無名の画家なんぞの絵がいきなり賞を取れる訳もないので、当然といえば当然の結果ですね(笑)。

出展回数が増えて自然と経歴が増えていた

此処で唯一自分を褒めてあげたいと思う事は、何十という展覧会に出展しても全く評価されなかったと言うのに、絵を描く事への執念から諦めずにその後も数年間、しかも今度は自分の画風が合いそうな展覧会を探して出展し続けた事です。

この事が何時の間にか自分の画家活動に経歴を築き上げてくれたお陰で、当時開設していた作品集代わりのホームページに展覧会の出展経歴を載せる事が出来る様になると、少しづつでしたが今度は展覧会への参加の御声掛けを国内外から頂ける様になってきました。

また展覧会で受賞出来なくとも美術館などで展示して貰えた事で、そこで蟲人の作品を見付けてくれて御声掛けして下さる方々もいらっしゃいました。

この経験から、日本では美術系の展覧会に作品を出展しても意味がないと言われる事もありますが、実際の所はそこまで無意味な事ではない様に感じています。

しかし、展覧会に出展する際には気を付けなければならない事もあるので、その話は別の機会にお話ししたいと思います。

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まとめ

今はインターネットやSNSの普及と、様々な展覧会が開催される様になってきているので、自分の作品を発信する方法も機会も格段に増えてきています。

画家としての第一歩は、自分の作品を如何に沢山の人に観て貰えるかという部分が大きいので、蟲人の様に全くの無名状態で画家人生をスタートする人達は、小さな展覧会でも良いのでまずは出展してみるのも良い経験かもしれません。

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公開日 カテゴリー 画家の事

mushihitoについて

絵と蟲と自然を愛する日本画家。 最も愛する『オオミズアオ』を自分の神様として描き続けており、それを通して自分の世界観・死生観を描こうと日々試行錯誤している。 画家を目指す人達の励みになれば幸い。 ネガティブ思考を拗らせた結果のポジティブ思考。

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