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良い絵を描くポイントは、技術力よりも込められた想い。


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おはようございます、蟲人です。

皆さんは『良い絵』と言われると綺麗な絵や精密な絵をイメージされる事があるかもしれませんが、実は本当に強化されるポイントは別にあるかもしれません。

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技術力は時間と努力次第で向上する

画家に限らずとも、絵を描く人やデザインを仕事にしている人は、大概はデッサン(静物や人物を鉛筆や木炭などで正確に描く方法)や色彩に関する勉強を受けているかとは思いますが、そういった技術力は本人の努力とそこにかけた時間によって、一般の方でも十分に向上させる事が出来ると考えています。

今は専門学校や美術系大学以外にも、絵画教室やアート系のワークショップなども盛んに開催されており、一般の方でも絵を描く機会が増えているので、そういった場所で時間を掛けながらもやる気を持って取り組めば、少しづつでも確実に技術力を向上させる事は可能でしょう。

ですが、そこで描く絵はあくまで『教えて貰える範囲』の作品であり、画家を続けている自分としては、展覧会に出展したり販売を行う様にしたいのであれば、『教えて貰う範囲』以上の何かを見付けていかなければならないと感じています。

絵を通して何を伝えたいのか

絵を描く際に『教えて貰う範囲』以上に必要なものは、絵を描く本人が絵を通して自分の想いを伝える事であり、その伝えたい想いが明確であればある程、絵は知らず知らずの内に独創性のある印象深い作品に成長していきます。

例えば自分の描く『無蛾宇宙(ムガウチュウ、mugauchuu)』と命名した作品群では、自分が最も愛する『オオミズアオ』と『月』への想い、日本古来から存在する自然崇拝を重んじる神社への想い、そして子供の頃から考え続けいている『死』に対する恐怖感や安心感などの想い…など、それらの想いが融合した事で描いています。

双生児

自分で言うのも何ですが…正直言ってこの作品群は万人受する作品ではないですが、自分がこうした作品を通して、自分の中にある想いを表現しようとする部分は通じている様で、販売には至らずとも様々な展覧会へ出展させて頂く事はとても増えています。

その際には補足として自分がえに込めた想いを説明する事で、絵から受け取った印象がより具体的に伝わるので効果的ですね。

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まとめ

絵という存在は、元々言葉や文字を持たなかった私達の祖先達が、コミュニケーションのツールとして使い始めたのが発端であり、また中世では文字が読めない人達に宗教を伝える為に宗教画も盛んに描かれるなど、絵は時として言葉よりもメッセージ性の強いものになる事もあります。

自分の描く作品に今一つインパクトが足りないと感じている方は、自分が絵を通して何を伝えたいのかがまだハッキリしていない可能性もあるので、まずは其処をゆっくり考えてみるのも良いかもしれません。

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公開日 カテゴリー 画家の事

mushihitoについて

絵と蟲と自然を愛する日本画家。 最も愛する『オオミズアオ』を自分の神様として描き続けており、それを通して自分の世界観・死生観を描こうと日々試行錯誤している。 画家を目指す人達の励みになれば幸い。 ネガティブ思考を拗らせた結果のポジティブ思考。

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