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画家だから『絵』を売る事に固執してはいけない。


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おはようございます、蟲人です。

画家を目指す人であれば、みんな絵でお金を稼ぎたいと考えると思いますが、お金を稼ぐのであればアルバイトなどをした方が余程効率が良いのが事実です。

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『絵』だけで収入を立てるのは至難の技

学生時代の自分は『絵だけで収入を立てたい』と言う野望を持っていましたが、現代社会でそれは中々に難しいと言う事を痛感しています。

と言いますのも、日本と言う国でのアートの価値観の低さなどの問題もあるのですが、画家が絵のみで収入を得る事が出来ていた時代というのは、現代とは全く違う環境だった影響もあったと思うのです。

例えば、文字の読み書きが出来ない人達に宗教を伝える為に宗教画を描く仕事があり、貴族が自分達の栄光や威厳を後世に示し残す為に肖像画を描く仕事があり、自分の足で行く事が出来ない遠い国の情景を残す為に風景画を描く仕事があり…と、当時は絵を描く事でしか残せないものが沢山存在していました

ですが、今は写真や動画で様々なものを記録に残す事が出来、またそれらはインターネット上に豊富に存在しているので、わざわざそれを絵に描いて残そうと考える事はないでしょう。

『絵』を生かせるアイディアを広げる

上記の様に『絵』のみで生計を立てていく事は非常に難しい世の中ではありますが、逆に考えれば『絵を別のアイディアと組み合わせるチャンスが増えている』状況でもあります。

例えば『絵』を使ってオリジナルのTシャツや雑貨などを作り、委託販売が出来るサービスなども今は沢山ありますし、また自分の『絵を描く』方法を他の人に教えてあげる教室やワークショップを開催する事も出来ますし、変り種としては『絵』そのものを使ったアートセラピーや、色を使ったカラーセラピーなどで、ストレスに悩む人や心の病を抱えた人を手助けする事も出来ます。

昔は確かに現代よりも画家の活躍出来る環境ではありましたが、文明が発達した現代社会に於いても、画家のアイディア次第では様々な方法や場所で収入を作り出す可能性はあります

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まとめ

正直な所、手っ取り早くお金が欲しいのであればアルバイトなどした方が余程簡単なのですが、画家を目指す人は総じて絵を描く事にたいして情熱を持っている事が多いので、収入が低くても絵を描き続ける事が出来ますが、やはり自分の描いた絵で収入を得られる事はとても嬉しいものですよね。

そういった意味では、『絵だけを売って収入を得る』事に固執せずに、『絵を使った別のアイディアで収入を得る』と考えてみた方が、自分の絵をもっと売り出していける可能性は高く出来るのではないでしょうか。

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公開日 カテゴリー 画家の事

mushihitoについて

絵と蟲と自然を愛する日本画家。 最も愛する『オオミズアオ』を自分の神様として描き続けており、それを通して自分の世界観・死生観を描こうと日々試行錯誤している。 画家を目指す人達の励みになれば幸い。 ネガティブ思考を拗らせた結果のポジティブ思考。

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