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画力に自信がなくても、取り敢えず展覧会などに出展するべし。


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今日も1日お疲れ様です、蟲人です。

自分は今までに数十回以上の展覧会に参加させてもらっていますが、最初は自分の画力が下手でも取り敢えず出しまくってました。

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画力が向上するまで出展しないのはNG

よく展覧会に作品を出展しない(或いは出来ない)人がよく言われる言葉に、今の自分の画力じゃとても展覧会に出展出来るレベルじゃないと言う言葉がありますが、この考え方は非常に宜しくないと自分は感じます。

その様な言葉を使って展覧会に作品を中々出展しない人と言うのは、自分の描く作品に対して過小評価してしまっているでしょうし、もしかすると誰かが自分の作品を観て出展オファーをくれるかも…と、淡い期待を持っているのかもしれませんが、いずれにしてもその言葉を使って中々展覧会に作品を出展しないひとは、恐らくずっと出展する気が起きない可能性があります

自分が最初に出展した展覧会は、芸能人の方が出展する事で比較的有名だった二科展のデザイン部門で、今思い返してみると展覧会に出展出来る様なレベルの作品ではなかったと思いますが、当時の自分は取り敢えず展覧会に作品を出展すると言う事がどんな感じなのか、また二科展に出展される作品のクオリティレベルを知りたかったので、取り敢えず規定の作品を制作して参加したものです。

結果的には準入選を頂いて授賞式にも招待された訳ですが、初めての展覧会に作品を出展した事で、今まで知らなかった展覧会に作品を出展するまでの手順、二科展に出展されている作品のレベル、また比較的に大きな展覧会で賞を受賞すると言う事の難しさなども、自分の作品と共に身を持って知る事が出来ました。

画力が追い付いていなくても出展しろ‼︎

自分の作品の画力が展覧会に出展出来るレベルではない…と思っても、取り敢えず玉砕覚悟で展覧会に作品を出展してみて下さい

これは自分の体験談ですが、基本的に大なり小なり展覧会やポスターなどのコンクールの作品の募集は毎月(或いは毎週)開催されており、書店に行けば公募ガイド、また今はインターネットで公募中の展覧会を集めたホームページもありますし、SNSではリアルタイムで作品募集のツイートなどもあります。

自分が最初に始めた時は公募ガイドを購入して、その中から幾つかピックアップして作品を送ってみたり、其の内にインターネットの公募専門のホームページや掲示板などから探してみたりしましたが、いずれも一次審査落ちなどで敢え無く玉砕したものです。

しかしこの経験もまた今の画家活動に繋がってくれているのですが、展覧会に作品を出展すると言ってもただ闇雲に出すのではなく、その中でも自分の画風にマッチした展覧会を探し出して出展する事も重要になります。

例えば展覧会でメルヘンチックな作品を募集しているのに、そこに和風な昆虫の作品を出展しても恐らく落選する事は間違いないでしょう。

また、多くの人が作品を出展する展覧会では自分の作品と他の作家さんの作品を同時に観る事が出来るので、まぁもしかすると画力の差に落胆する事があるかもしれませんが、個人的には画力が高い事よりも如何に自分の世界観を持った作品を描けているか、また絵を通して伝えようとしている情熱の熱量の方が重要だと思うので、そういった意味で自分と他の作家さんの世界観の差異を比べてみる事も良い経験になります。

その時に自分ではイマイチな画力な作品でも、他の人が観るととても良い評価をくれる場合もありますので、意外と分からないものなのです。

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まとめ

展覧会に作品を出展する事は、最初の内はとても緊張するでしょうし、画力の高い人の作品を観て落ち込む事もあるでしょう。

ですが、そこで挫折するレベルでは到底画家を続ける事は難しいでしょうし、そもそも自分の作品をそういった場所で発表しなければ、自分の作品の存在すら知られる事もないのです。

それに、展覧会で他の作家さん達と直接逢って話をしたり、仲良くなって一緒に展覧会を企画するなんて事も結構あったりするので、展覧会ではそういった新しい出逢いや体験をする事も多いですので、展覧会には積極的に出展してみても良いかもしれません。

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公開日 カテゴリー 画家の事

mushihitoについて

絵と蟲と自然を愛する日本画家。 最も愛する『オオミズアオ』を自分の神様として描き続けており、それを通して自分の世界観・死生観を描こうと日々試行錯誤している。 画家を目指す人達の励みになれば幸い。 ネガティブ思考を拗らせた結果のポジティブ思考。

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