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突然ですが、自分は月経困難症です。


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今日も1日お疲れ様です、蟲人です。

自分は現在女性特有の病気を発症して現在投薬治療でその病が進行するのを止めているのですが、同じ女性にも全く違う男性にも知ってほしいお話です。

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女性であれば高確率で発症する月経困難症

月経とは女性がある一定の年齢に達すると、子供を産める準備が出来たと身体が教えてくれるサインなのですが、具体的には数十日のサイクルで女性の体内にある子宮の内膜が剥がれ落ちて体外に排出されるシステムです(詳しくは保健の教科書などを読んでね)。

で、その月経に関して問題が発生するのが月経困難症と呼ばれるもので、現代社会の女性陣の中には生理痛として認識している人が多いかと思いますが、それこそが月経困難症なのです。

月経困難症の原因は主に、本来は子宮内に出来る筈の膜が別の場所(卵巣など)に出来てしまう子宮内膜症子宮内や卵巣内に良性の塊が出来てしまう子宮筋腫などがあります。

自分の家系は生理痛と月経時の出血が酷い事が代々続いており、自分はそのあまりの痛さに学校や仕事を休んで数日寝込むことがしばしばあったのですが、あまりの痛さに動けなくなって産婦人科に駆け込んだときはどうやらその両方を併発していた様で、2つある卵巣の一方は月経が来る度に傷付いた事で大量の血液が溜まり、もう一方は4cm程の子宮筋腫が出来ており、その結果双方の相互作用で生理痛がとんでもなく酷いレベルに達していた様で、診察してくれた院長さんからは『これじゃ月経の時以外もずっと痛かったでしょう』と驚かれました。

またその際に『生理痛は本来存在しないもので、生理痛が起きている時点ですぐに産婦人科で診察してもらうのが良い』、『月経が始まった時点から産婦人科に来て薬を処方してもらえば、ここまで酷い状態にはなっていなかった』とも言われ、生理痛は当たり前のものではない事、月経を薬でコントロールする事で症状が悪化する事を和らげる事が出来る事を知りました。

また月経困難症は完治させる事は難しいらしく、薬を使ってコントロールして長く付き合っていく事が大事だとも教えて貰いました。

具体的にどうすれば良いの?

もしも今現在貴方自身が生理痛に悩まされているのであれば、今すぐに産婦人科へ受診される事を強くお勧めします

最初の内は市販の薬を飲んだりする事で症状を緩和出来ていても、自分の様に長い時間が経って急に下腹部に激痛が来たり、何も食べていないのにお腹が膨らんで苦しい思いをする事もあるので、出来るだけ早い段階で受診する方が良いでしょう。

自分御世話になっている産婦人科では、まず問診票に症状を記入し、それを元に医師から具体的な症状などを聞かれ、その後は実際に医師が子宮内の触診・超音波検査などをして子宮内の異常を見付ける事となります。

触診など際は当然ながら下着は脱ぐ事となりますが、内診用の椅子に座ってカーテンでお互いの顔が見えない状態になるので、そこは恥ずかしいとは思わずにいて良いと思います(自分は卵巣があまりにも腫れていたので、内診するだけでも激痛でそれ所ではなかった…)。

その後は症状の状況によって手術をしたり、自分の様に手術をするレベルではない場合などはピルによる月経のコントロールで症状を進行させない様にする方法などを、医師のほうからキチンと説明してくれます。

因みに自分が現在服用しているピルはヤーズフレックスと言う比較的新しいものなのですが、これはケミカルな薬と言うよりはホルモン錠剤の様な感じだと思います。

ピルは副作用が強いと言うイメージが強いのですが、ヤーズフレックスは月経困難症の方向けのピルなので副作用が殆どなく、一般的なピルが28日間までしか連続服用出来ないのに対し、ヤーズフレックスは最長で120日間服用し続けられるそうです(実際は途中で不正出血が始まるので120日間月経を止めるのは難しいらしいですが)。

ピルは基本的に毎日服用するものなのですが、毎日飲むの大変だな…と最初は思っていましたが、毎日続けると自然と毎日のルーティーンになってくるので服用する事は然程苦ではなです。

自分はヤーズフレックスを毎日服用する事で、今まで悩まされていた生理痛からは解放され、以前よりも体調が良くなってとても楽になりました。

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まとめ

男性の方や生理痛がない女性の方にとっては、今回の記事はよく分からない事が多かったと思うのですが、出産する年齢が遅くなっていたり、自分の様に出産しない女性が増えている現代では、月経困難症に悩まされている女性は沢山います。

その痛みは中々他人に理解してもらう事は難しいので、もしかすると無知な人からはただの腹痛だとか仮病だとか言われている女性もいるかもしれません。

しかしながら、月経困難症という立派な病名があるものなのですから、現在その病気に悩んでいる人は産婦人科で適切な対処をしてもらい、分からない人はそう言った病気で苦しんでいる女性がいる事を理解して貰いたいと思います。

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