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ハンドメイド品を『高い!』と感じてしまう事について考えてみた。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

最近は自分で作ったハンドメイド品を販売出来る場が増えていますが、そんな中でよく聞く話について考えてみました。



 

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お客さんが『高い!』と感じる理由を考えてみた

自分もこれから本格的にビーズ刺繍を販売してみたいと考えているのですが、その為には様々な情報を仕入れている中で、『お客さんから値段が高いと言われる』と言うお話を結構見付けました。

ハンドメイドは皆さんも御存知の通り、基本的には一つ一つの商品が作家さんの手で作られているものなので、そう言った商品に値段を付けていく際には、当たり前ながらその商品を作る為に使った材料費や、お客さんに商品を贈る為の配送料の他、その作品が完成するまでに掛かった時間や更にそこから作家さんが得られる収入を含めていけば、ハンドメイド品の値段が上がるのは至極当たり前の事なのです

それでも、ハンドメイド商品の値段を見て『高い!』と言ってしまう人もいる様ですが、もしかするとその原因は長く続く消費社会の副作用なのかもしれません

そもそも消費社会とは、資本主義が発達した事で様々なモノを画一的に大量生産する事で、画一的に消費者が購入して手に入れる形態だった様ですが、段々と世の中にモノが浸透してきた事で、最近では雑貨や洋服などの大量生産し易いモノはどんどん低価格に提供される様にもなりました

この『欲しいモノが安く手に入る環境』に慣れてしまっている人程、一つ一つ手間暇かけて作られたハンドメイド品を『高い!』と感じてしまうのかもしれません。

 

量産品が基準になっている影響力も大きい

自分は散歩がてらに様々なお店に足を運ぶ事も多いのですが、その際には個人経営の様に小規模のハンドメイド品を取り扱うお店や、アウトレットモールに入った低価格の雑貨店のチェーン店も見る事が多いのですが、その際にハンドメイド品と量産品のクオリティに差異がない事があります

それが特に感じられるのがピアスやネックレスなどのアクセサリーなのですが、今は量産品であってもかなりクオリティの高いモノや、デザインの凝ったモノが多く、自分も時折『このクオリティで300円なの⁉︎』と驚く事も多いです。

この様に『安くて良いデザインのモノ』が最近は溢れかえっているので、それらを見慣れてしまっている、或いは買い慣れてしまっている人の観点から見ると、特にそれらと似通ったデザインのハンドメイド品を観たら、確かに『高い!』と感じてしまうのも無理はないかもしれません

誤解のない様にお話をしておくと、自分は世に出ているハンドメイド品が全て量産品と同じだとは、同じ様にモノを創る立場の人間としては思いません

ですが、どうしてもハンドメイド品を販売したいと思うと、人気がありそうなデザインや流行のデザインなど、収入が出易い商品を作りたくなってしまう心理も必ずあると思いますし、しかし人気のあるデザインや流行のデザインの商品は、量産品としてすぐに低価格で提供され易いのも事実だと思います

ハンドメイド品を製作・販売する為には、この様な時代背景も考えて続けていく事も必要なのかもしれません。

 

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まとめ

今回の記事の内容は、あくまで自分が個人的に考えている事なので、必ずしも正しい事だとは思いませんし、この考えを押し付ける事もありません。

しかしながら、少し前にハンドメイド品の販売についてテレビで紹介し、何やら問題になったと言うお話を聞いたので、モノを創る立場の自分も少し考えてみようと思い至った訳です。

最近では、世界に一つの手作りの商品を好んでくれる人達もかなり増えてきているので、ハンドメイド品の未来はこれから明るくなっていくと信じて、自分もモノづくりに励んでいこうと思っています。

 

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