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本当の心友は時として厳しい事を言ってくれるものだ。


 

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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

自分には片手で足りる程の心友が居ますが、時として心友は厳しい言葉で自分をたしなめてくれます。

 



 

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優しい言葉しか言わない人が一番危ない

自分は以前大層にお馬鹿でお喋りな人間だったので、自分が画家として絵を描いている事を誰彼構わずに話し、周りの人から絵を描いている事や、絵を褒められたりして馬鹿みたいに天狗になって自惚れていた時期がありました。

しかしながら、当時の自分はそう言った話を聞いて不快に感じる人も居ると言う事実を理解していなかったので、褒められれば鵜呑みにして喜んでばかりだったのですが、そんな事ばかりで不誠実な言動が増えてしまった事で、結果的には自分自身がかなり痛い目を見る事となりました。

今思えば良い経験ではあったと思いますが、人と言う生き物…特に場数を踏んでいる大人はおべんちゃらを言う事がとても上手な人が多いです

確かに世の中で生きていく上では、ある程度の御世辞が言える事は必要かもしれませんが、もしも付き合いのある人の中にこうしたおべんちゃらしか言わない人が居たら、ちょっと距離を置いて気を付けた方が無難です

最近は自分がこの立場になってきた事でよく分かるのですが、誰に対しても優しい言葉を言える人程、実は相手の事など微塵も気にしていないのです

それだけを聞くと随分と酷い奴だと感じるかもしれませんが、人間は自分に対して優しい言葉をくれる人=自分を認めてくれる人に対し、基本的には好感を持ってその恩に報いろうと努力しようとする心理があるので、例えば職場での円滑な人間関係や、仕事の生産性を向上させる上では効果的な方法です

しかしながらそんな人ばかりではないのが世の中で、自分の私欲や都合の為に相手を支配しようとしたり、何らかの見返りを求めて優しい言葉を掛けてくる人も居るので、自分が無駄な被害を被る事がない様にする為にも、そうした人を見極める事は重要です。

 

心友は時として厳しい言葉を掛けてくれる存在

自分は自分の事を微塵も気にしていない人達の優しい言葉で調子に乗って、結果的にどん底に落ちた訳ですが、その辛い時に一緒に居て話を聞いてくれたのが心友です。

その時の心友は傷心していた自分を慰めてくれると同時に、軽率で不誠実な言動をとっていた自分を叱ってくれました

当時はやはり精神状態が良くなかった事もあって、叱られてまた気落ちしたものですが、よくよく考えてみれば微塵も気にかけていない相手に、わざわざ自分の時間を使ってまで叱る様な無駄な事はしませんよね?少なくとも、自分だったらしません。

この時、本当に自分の事を気に掛けてくれている人程、時として厳しい言葉で間違った道を正してくれる手助けをしてくれるのだと、とても実感する事ができました。

『手助けしてくれる』と言う所が重要なのですが、これがやはり相手を気に掛けていない人であれば、自分の考えを押し付けて自分の都合の良い方へ相手を誘導する様な言葉を掛けてくるかもしれません。

ですが、心友は自分の非に自分で気付き、自分でどう治していくのかを考えさせる様に言葉を掛けてくれるので、これは本当に相手の事を気に掛けている人でなければ出来ないでしょう。

どうでも良い人間の為に時間と労力を使う程、人間は暇ではありませんし優しくはないのです

 

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まとめ

世の中に生きている人達が、みんなこの様な考えで優しい言葉を使うとは思ってはいませんが、自分を含めた大半の人達は当て嵌まるのではないでしょうか。

優しい言葉を掛ける事は決して悪い事ではありませんし、寧ろそれを利用して他人を支配したり貶したりする事が悪い事なのです。

そんな世の中で、優しい言葉だけではなく、時には厳しい言葉で叱ってくれる存在こそが、自分にとっての本当の心友なのだと感じています。

 

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