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『才能だね!』って言われても、全く嬉しくない。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

以前は自分の作品を『才能だね!』と言われて嬉しかったものですが、今は言われても全く嬉しくありません。

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褒め言葉に見せ掛けた破滅の言葉

最近、自分は自分の絵を観て『才能だね!』と言われる事がとても嫌です

以前はそう言われると嬉しくなったのですが、最近になってこの言葉はクリエイターだけではなく、スポーツをしている人、職人をされている人、様々な人に対する破滅の言葉だと感じています。

例えて言うなら、あの有名な映画で唱えられている『バルス!』と同じ位、言われた本人を木っ端微塵に破滅させてしまえる位の威力を持っています。

勿論、『才能だね!』と褒めている人達はそんなつもりなど一切なく、純粋に褒めているつもりかもしれませんが、天性の才能を持っている人間などは殆ど存在せず、今現在何かのプロになっている人というのは、総じて『才能』と言う一言だけで済む様な楽な人生など送っていないのです。

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みんなメチャクチャ頑張ってるんだよ‼︎

様々なジャンルで活躍されている人達が今輝いているのは、単純に『才能』だからではなく、そこ到るまでにとんでもない時間・労力・精神を掛けてきているからこそです。

生まれた瞬間に絵が描ける人もいないし、生まれた瞬間に100Mを9秒で走れる人もいないし、生まれた瞬間に誰もを感動させる歌を歌える人もいないんです。

みんなそれを極める為に毎日を絵を描いたり、毎日50Mの走り込みをしたり、毎日ボイストレーニングをしたりするんです。

でもそれだけでは自分の理想に辿り着けない事も理解しているので、感性を磨く為に美術館に足繁く通ったり、肺活力を鍛える為に高山で過酷なトレーニングをしたり、感動させる歌を作る為に読書をして語彙力を高めたりしてるんです。

上の内容が全てとは限りませんが、兎に角皆さんが『才能』だと思っているものは、裏では想像も出来ない程の努力を続けた結果得られたものなのです。

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『継続する努力』が本当の才能なんです

以前にも継続する事が本当の才能という事を書いたのですが、自分だって今の様な絵を描ける様になったのは、幼少期から絵を描き続けていたからであり、一つの事を投げ出さずに続けてきたからこそ、今の画家としての自分があるのです。

自分としては『才能だね!』と言うたった一言で、その今までの努力が全て片付けられてしまっている様に感じてしまうので、今までは言われて嬉しかったその言葉も、今は言われても全く嬉しいと感じないのです。

もしも誰かの作品や成績を見て本当に凄い!と思った時には、『才能だね!』とは言わずに『今まですごい頑張ってきたんだね!』と言われる方が、もしかするとみんな嬉しく思うのではないでしょうか?

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まとめ

此方で書かせて頂きますが、勿論自分の作品を褒めて頂けるのはとても嬉しい事ですし、評価して頂ける事もとても有難い事です。

ですが、『才能だね』と言う言葉、は作品を描く為に時間・労力・精神を全力で掛けている作者側を褒める言葉にはなりませんし、またその言葉を発してしまった本人側にも『自分にはこんな才能がないから駄目だ…』と言う無意味な劣等感を植え付ける事にもなります。

誰でも自分の好きな事に時間・労力・精神を掛ければ、みんなが驚く様な結果を創り出す事が出来るので、『才能だね』と言う言葉に惑わされないで欲しいと思っています。

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