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『みんなと同じ』じゃなくても全然問題ない。


 

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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

『みんなと同じ』じゃない事は罪な事ではありませんし、気にする事もありません。

 

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『みんなと同じ』事は正義なの?

自分は子供の頃から絵を描く事が大好きだったので、家でも学校でも一人で絵を描いて過ごす事が殆どで、友達と遊ぶ事はあまりなかった様に思います。

今考えてみると、学校は仲の良い子同士で一緒に過ごす所謂『仲良しグループ』があり、何処かのグループに属していなければ大抵はいじめのターゲットにされるものですが、自分は幸か不幸かそんな目に遭う事はありませんでした(自分の周りには何時も数人の友達がいてくれたので、もしかしたら何時の間にかグループが出来ていたのかもしれません)。

人間とは難儀な生き物なので、同じ種族でありながら自分(或いは自分達)と毛色の違う存在に対してはどうにも拒絶反応の様な物が出やすく、それが少数であったり弱小であると、まるで自分達よりも相手が劣っている様な言動をとるものです

ですがこの多種多様な世界においては、自分と同じ存在を探す方が余程難しい事ではないかと思います。

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自分達と毛色の違う人を貶す人達

自分が中学生の頃の友達で、学校では物凄く大人しい子がいて、耳をそばだてていないと何を話しているのか分からない位、静かに話す子でした。

ですがその子の家に遊びに行くと、その子は様々な生き物を飼育する事が趣味だったので、イモリ、金魚、ハムスター、昆虫など、毎日観ても見飽きな程の生き物がいて、学校での様子が嘘の様に明るきハキハキした子になるのがとても印象的でしたし、とても楽しかったものです。

ですがある時からその子は教室に来なくなってしまい、保健室(さわやか相談室とも言う)で勉強をする様になり、自分は毎日休み時間や給食の配膳を運んだりする時、その子の所に行って話をする事が習慣になっていました。

後で聞いた話だと、どうやらその子の言動を他の子が面白がって真似していたそうで、その事が原因で教室に来る事が苦痛になってしまった様でした。

当時の自分としては何故その子がそんな目に遭ったのか全く理解出来なかったものですが、今思うとその子をからかった方は、自分達(友達とワイワイ騒いでキャッキャしている)と違うその子の存在が面白かったのかもしれません。

自分達とちょっと違うというだけでいとも簡単に相手を傷付けてしまう事は、人間特有の業なのでしょう。

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みんな自分のペースで生きて構わないのだ!

中学生の頃に不登校になってしまった友達は、その後別の高校に行ってしまったので逢っていないのですが、その後も自分の周りには『みんなと一緒に居る事が辛い』と言う子が結構いました。

もしかすると自分が特定の誰かと一緒に居る事が少なく、何時も一人で黙々と絵を描いて過ごしている(美術系の学校だったので)様子を見て、みんなと一緒に居る必要がなく気楽な存在に見えていたのかもしれません(実際にそう言う子もいたので何時でも来て良いよって自分も言ってました)。

今こうして思い返してみると、『みんなと同じ』でいる為に、みんなが自分の心に嘘を付いたり無理をしたりしている事がよく分かりますし、もしも中学生の頃や高校生の頃に戻れたら、その子達にもっと気の利いた言葉を掛けてあげられたのかも…とも思います。

『みんなと同じ』でなければ怖いと思ってしまう事も事実ですが、その為に自分の心に嘘を付くのも、無理をして捻じ曲げてしまう事も、最終的には自分を苦しめてしまう事になります。

みんな自分の生きたい様に生きれば良いし、そうしていれば自然と自分と気の合う人達と出逢う事も出来るので、無理をして『みんなと同じ』にしなくても良いのです

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まとめ

自分は子供の頃から昆虫が好きで、女の子と遊ぶよりも男の子達と虫捕りに出かけたり、みんなでワイワイするよりも一人で絵を描いたりモノを作ったりと、自分でも中々アウトローな生き方をしていたなと思いますが、結果的にはそれが今の自分の人生観の土台となってくれたのかもしれません。

『みんなと同じ』じゃない事は当たり前の事ですから、『みんなと同じ』になる為に無理をする必要もないので、自分らしく生きていけばそれで宜しいと思う今日この頃です。

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