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タダで描く絵に価値はあるのか?


 

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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

以前はよく『タダで絵を描いてくれ』と言われる事が多かったものですが、タダで描いた絵に価値はあるんでしょうか?

 

 

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『タダ』の絵に価値ってありますか?

自分にとって絵を描く事は何よりも好きな事であり、自分の人生を全て掛けても続けたい生き甲斐であり、自分の心が疲弊した時の精神安定剤であります。

要するに『タダ好きだから』絵を描き続けている訳なんですが、世の中にはこの『タダ好きだから』の部分を都合よく解釈して、『タダで絵を描いてよ』と悪びれもせずに要求してくる人がいます。

勿論、例えば相手が自分がとてもお世話になった人や気心知れた友人であれば、此方からタダで絵を描いてプレゼントする事はありますが、そういった人達はまず『タダで絵を描いて』とは言ってきません。

『タダで絵を描いて』と言うのは、『給料支払わないけれど働いて』と同義語だ‼︎というのが、自分と同じ様に絵を描いている作家さん達の共通意見だと思うのですが、そもそも『タダで絵を描いて』と要求してくる人は本当に自分の絵を好いてくれているファンの言うセリフでしょうか?

『タダで絵を描いて』と要求してくる人は、恐らく街中で配られている無料配布のティッシュと同じ感覚でその言葉を使っているのではないでしょうか?

要するに『別に絵に興味ないし、この人の絵が好きな訳でもないけど、取り敢えず貰っとこう』と言う感じなのでしょう。

 

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タダの絵に時間と労力を使う暇はない

作家さんの皆さんはどの様な感じで作品を描いているのか、自分には分からないのですが、恐らくは膨大な時間と労力を掛けて日々作品を描いているのではないでしょうか?

そもそも『絵を描く』と一言に行っても、一つの作品を制作する為にまずアイディアスケッチを出来るだけ沢山描き出して、そのアイディアを融合させる為にラフスケッチを沢山描いて、そこで完成した下書きを清書して、そこから何十時間も掛けて色付けをして完成させると言う、想像以上に長い行程を経て一つの作品が完成するものです。

それも、何時間何日何ヶ月と一つの作品に集中しているのではなく、展覧会や即売会など多数のイベントに参加される方なら、同じ期間に幾つもの作品を同時進行で描かなければなりません。

そうでなくとも、自分の中にある絵を描く情熱があれば幾つでも絵を描こうと思ってしまうので、常に数枚の絵を描いている状態なのです(自分は現在8枚程の作品を同時進行で進めています)。

何が言いたいのかと言いますと、自分の仕事の為に絵を描く事で時間も労力も一杯一杯の最中に、『タダで絵を描いて』と言われてもそんな簡単にOKを出せる程作家さんは暇じゃないんですと言う事です。

自分の作品にお金を出してくれた人の為に描く絵と、特に意味もなく『タダで絵を描いて』と言われて描く絵、どちらを丹精込めて描き優先するかなんて一目瞭然です。

 

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タダで絵を描く事は自分のファンを裏切る事

自分も全く絵が評価されなかった頃は、沢山の人に自分の作品を知って貰おうと必死だったので、タダで絵を描いて渡してしまう事が多々ありました。

ですが、現在は自分の絵をお金を払ってまで購入してくれるファンの方々がいらっしゃるので、タダで絵を描く事はしていません(自分からプレゼントするる場合は除く)。

折角自分の絵にお金を払ってくれるファンが出来たのに、自分の絵を好きでもない人達にタダで絵を描くのは、自分の絵を好いてくれているファンの方々への裏切り行為だと考えています。

またお金を出して絵を購入してくれているのは、それだけの価値があるとファンの方が思ってくれていると言う事であり、タダで絵を描けば作家自身が自分の絵の価値を否定してしまう事です。

それに、自分としてはお金を出して絵を購入して貰えれば『次も買って貰える様に良い絵を描こう!』とモチベーションアップに繋がり、ますます画家活動に精進していこうと思えるのです。

特に興味はないけど『タダで絵を描いて』と要求してくる人よりも、『ちゃんとお支払いしますから描いてくれませんか!』と言ってくれるファンの方々を最優先してあげる事が、作家さんがファンにするべき対応だと思います。

 

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まとめ

昔は本当に『タダで絵を描いて』と言われる事が多かったものですが、今考えるとあの言葉は『お前の絵は金を払う価値はないけど善意で貰ってやるよ』と、遠回しに言われていた言葉だったのかもしれません。

ですが、今は自分の絵を気に入って頂ける本当のファンの方々と出逢えているので、わざわざそんな人達に自分の絵を安売りする必要は無くなりました。

今後は自分が画家人生を悔いなく生きると同時に、自分の絵を好いてくれているファンの為にもっと絵を描いていこうと思います。

 

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