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みんなしんどい=我慢しろと言うのは無茶があります。


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今日も1日お疲れ様です、蟲人です。

みんなの大変なんだからあなたも我慢しなさい…て、かなり酷な事を言っているなと思う最近です。

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心身を壊す事が常習化している現代社会

先日、とあるネットニュースで『G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの先進国の事)で日本のみが死因トップが自殺』と言う記事を読みました。

詳しく読んでみると、10代〜30代の死因のトップが自殺だそうで、特に10代の自殺者の動機については学校でのトラブルや悩みがダントツで多く、20代や30台では健康面、経済面、生活面での問題が動機となっている事が多い様です。

…恐らくは同年代の誰よりも自由な生き方をしている自分ですが、このニュースの記事を読んだ時には『このままで行ったら流石に日本はヤバくないか?』と珍しくも漠然とした不安を感じてしまいました。

自分も中学生の時に友達が不登校になったので、学生が学校の問題で大人が思っている以上に思い詰めている事も知っていますし、また職場で心を壊しかけたと言う友達も何人か見ているので、これは現代日本が抱えているかなり深刻な社会問題だと思います。

しかし個人的に最も恐ろしいと感じているのは、心や身体を壊すまで頑張り続ける事が美徳の様に根付いている日本の習慣です。

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我慢する事は決して美徳ではない

戦後の日本は敗戦国から立ち直る為、日本を活気付ける社会貢献の為に、自分や家族を犠牲にしてまで働きまくった事で、世界中から観光客が来てくれる魅力的な国になり、戦後暫くは粗悪品と言われていた『made in Japan』の製品を、最も信頼出来る製品として向上させる事が出来た事は素晴らしい事実です。

しかし、それは戦後の何もない時代から立ち直る為に我武者羅に働かなければならない状況だった事が大きな要因であり、現代日本はその先人達のお陰で世界的にみても非常に裕福な国になる事が出来ています。

それなのに、現代日本では家庭、学校、職場などで様々な問題を抱えて自殺してしまう人が沢山存在しています。

これは『みんながやっているんだから自分もしなければいけない』と言う、日本独特の妙な連帯感が原因なのかもしれません。

確かにその連帯感のお陰で、先人達は敗戦国から先進国になると言う大きな壁を超える事が出来たかもしれませんが、現代人はその連帯感を変な方向に歪めてしまった事で、みんなが我慢しているのだから自分も我慢しなければならないと我慢し続けた結果、心身を壊したり自殺を選んでしまう人が増えているのではないでしょうか?

個人的に、自分を犠牲にしてまで我慢する事が全く良い事だとは思えません

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辛いなら逃げ出しても良いのだ

日本人は真面目な人がとても多いので、嫌な事があっても辛い事があっても悲しい事があっても、我慢し続けて頑張ってしまう人が多いと思いますが、そんな拷問の様な事を自分に課しても良い事なんてありません

自分の好きな事であれば多少無理して頑張っても良いかもしれませんが、そうでない事に関しては自分の心と身体を犠牲にしてまで頑張る事に意味はないと自分は思います。

もしもそこまで我慢して頑張ってしまった挙句に心身を壊してしまえば、身体は食生活や運動などで完治する事は出来るかもしれませんが、一度壊れてしまった心は薬で簡単に治る訳ではありませんし、元通りになったのか確認する事も出来ないので、相当な時間を掛けて治さなければなりません。

そんな事になるくらいなら、そこから逃げ出しても良いんです

逃げる事を良い事と思わない人が圧倒的に多いと思いますが、『逃げるのも策の内』と言う言葉もありますし、そう言う環境に長く居続けると、自分で物事を判断する事が出来なくなっていて気付かない事も結構あるので、そこから一度逃げて距離を置く事で冷静になってみる事も必要です。

そうしてみてやっぱり辛いのであれば転職や転校するのも良いでしょうし、大した問題じゃなかったと思えればもうちょっと頑張ってみても良いでしょうし、プライベートで好きな事を増やして気分転換が出来る様にするのも良いでしょうし…取り敢えず一度自分が落ち着いて考えられる場所に逃げて、ゆっくり考えてみるのが良いと思います

みんなが我慢しているから自分も我慢する必要はありません。

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まとめ

自分は中学生の頃に不登校になった友達がさわやか相談室に通う様になったのを見た時、『無理にみんなと我慢して一緒に居なくても勉強する方法はあるんだな』と、我慢しないで自分に合った生き方が自由に出来るのだと知った時は、何となく心が軽くなったものです。

辛い事を我慢してしまう事には日本独特の連帯感だけではなく、『この方法しかない』と思い込んでいる自分の考え方も一因なのかもしれません。

自分の人生は自分だけのものなのですから、自分を必要以上に苦しめる様な生き方をせず、自分の幸せを感じながら生きて行く為にも、辛い事を我慢ばかりして苦しい思いばかりする様な生き方は避けたいものです。

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