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初心を忘れれば停滞するだけです。


 

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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

物事を極める事は非常に大事な事なのですが、時々初心に帰って見直さないとマンネリズムに陥りやすいです。

 

 

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最近『パターン化』してませんか?

以前、慣れは自分に良くないと言うお話を書いた事がありますが、最近自分の作品を見直してみて『あ、慣れてきてるな』と気付きました。

自分は絵を描く事が好きなのですが、絵を描き続けていると描きやすいパターンとうものが段々と自分の中で構成されてきてしまい、何時の間にか絵を描く行為がパターン化されてしまっている事があります。

これははたと気付く事もありますが、大抵は絵を描いていて『何か引っかかるんだよな…』と言う何とも言葉にし難い感覚になって、その引っかかる感じを見付けるべく、一度絵を描く手を止めて客観的に自分の作品を見直してみると気付きます。

この状態で描いた作品は、大抵完成した後に見直してみても『何かこれ思ってたのと違う感じになってる…』と、せっかく完成してもあまり満足感を得る事が出来なかったりするのです。

 

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極め続けると現れるマンネリズム

自分が気付いた事としては、オオミズアオをモチーフに描いているキャラクターの羽の形が何時の間にか違う形に変化してしまっていたり、細かい文様の部分が意味をなさないワンパターンなものになっていたり、色使いも似ている色を分けずに同じ色で塗ってしまっていたり(白の部分でも青味の白とか、青緑みの白とか分けているつもり)と、生き甲斐である筈の絵を描く行為が知らず知らずの内に作業になってしまっていたのです。

この状態のまま製作を続けてしまうと、絵を描く行為そのものがマンネリズムに陥ってしまい、段々と絵を描く事に何とも言い難い不満を持ち始めてしまう事になります。

そもそも、マンネリズムに陥ってパターン化された作業を続けると変化する機会がなくなってしまうので、マンネリズムに陥る事は自分自身の成長を止めてしまう事にも繋がります。

 

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時々は初心に立ち戻ってみる様にする

今回、自分で作品へのマンネリズムを発見した事で、やはり物事を極める時こそ、時々は初心に帰って今の自分の状態を再確認する事が大事なのだと思いました。

初心忘れるべからず』と言うことわざがありますが、これは学び始めた頃の謙虚な気持ちを忘れるなと言う意味ですが、マンネリズムに陥る原因は現状の自分に満足してしまう事で、それ以上の変化を意味のないもの又は必要ないものとして決めつけてしまう事が原因なのかもしれません。

マンネリズムに陥ってしまえば、それ以上自分自身が変化する事も作品も向上する事なく、現状のまま停滞し続けるだけとなってしまいます。

そうなってしまわない様に、時々は自分の作品を客観的に見つめる機会を意識して作る事で、自分の作品でパターン化してきている部分を洗い出し、一からまた構成し直す様にする必要があるでしょう。

自分らしい画風を維持する為にも、マンネリズムになってしまった作品を描く事だけは避けたいものです。

 

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まとめ

パターン化した作業をする事は、余計な事を考える必要がないので楽は楽なのですが、楽を追求している分惰性的になりやすく、そこから得られるものは殆どありません。

ましてや自分の世界観を表現する絵を描く行為をパターン化してしまうと言う事は、自分の絵を作業的に産み出しているだけで何も込められていない、空っぽの作品が出来上がってしまいます。

画家としては、常に絵の中には自分の表現したいものを意味のあるものとして描きたいので、今後も初心に帰ってマンネリズムに取り憑かれない様に気を付けていきたいものです。

 

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