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画家として展覧会には参加すべきか否か?後編


 

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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

前回は『美術コネクションがなく金欠気味で斜め上な世界観を描く無名の画家』目線で感じた展覧会のデメリットを御紹介してしまいましたが、今回は自分がお勧めする展覧会の御紹介をしたいと思います。

 

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小さなギャラリーさんの展覧会はオススメ!

前回の展覧会に参加するべきか否か?では、『美術コネクションがなく金欠気味な無名の画家』にとっては、高額な参加費用を支払わなければならない展覧会や、芸大・美大出身や美術団体に所属している方々が優先的に受賞しやすい大規模な展覧会はちょっと厳しいと言うお話でした。

では『美術コネクションがなく金欠気味で斜め上な世界観を描く無名の画家』としてはどの様な展覧会がオススメかと言いますと、個人的には小さなギャラリー様で開催されている展覧会や、個人の方が主催されている展覧会に参加してみるのがオススメです。

こう言った小規模な展覧会は探してみるとかなりの数があり、その中から自分の画風や好みにマッチした展覧会を見付け易く参加費用も数千円〜1万円前後と大規模な展覧会の参加費用に比べてとても良心的な価格で、万年金欠気味な画家としてもとても参加しやすいのです。

また、この様な小規模な展覧会では自分の作品を販売する事が出来る場合も多く、その際にはギャラリー様や主催者へ売り上げの幾らかをお支払いする代わりに、残りの売り上げを頂く事が出来るので、ただ展示をして終わってしまうよりもかなり現実的な評価を感じる事が出来ますし、何より自分の作品を気に入って購入してくれる方がいる事が分かっただけでも、創作へのモチベーションは飛躍的に向上します。

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今は個人で作品を発信出来る時代

そもそも展覧会に参加して作品を発表する事が重要だったのは、昔はそれ以外に自分の作品を発表する機会がなかった事が大きかった様に思います。

今では当たり前の存在となっているインターネット、テレビ、写真など、自分の作品を近隣だけではなくもっと遠くへ発信する方法がなかった昔は、それこそ大金を出してでも大規模な展覧会に原画を展示してもらう以外に自分の作品を発信する方法がなかった為、大規模な展覧会の存在というのは大きかったと思います。

ですが、特にインターネットがほぼ世界中に普及している現代では、わざわざそう言った大規模な展覧会に大金を出して展示してもらわずとも、TwitterやInstagraなどのSNSを利用すれば、あまりお金を掛けずに自分の作品を世界中に発信する事が出来てしまう世の中になっています。

因みに、自分が画家として様々な方面からお声掛けをして頂ける機会が増えたのも、SNSを通じて作品を発信する様になってからですし、それ以前には自分で作ったホームページやイラスト投稿サイトなどからも作品を発信し続けいていたので、大規模な展覧会に参加したと言うよりは、地道に自分で作品を発信し続けた事で今の状態にまで繋がった事が大きと思います。

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腕試しに参加してみるのは良いかもしれない

自分でも大規模な展覧会に対してはかなりの酷評をしてしまった自覚はありますが、では全く参加しなくても良いのかと言いますと、時々は自分の腕試し程度には参加してみても良いかもしれません

大規模な展覧会では美術界隈のコネクションや、美術団体に所属しているか否かで受賞までの道のりは雲泥の差となりますが、かと言って無名の作家さんが全く受賞出来ない訳ではないと思いますので、宝くじを当てる感覚で挑戦してみるのも良いかもしれません。

また、大規模な展覧会に参加される方々の作品の中にはハイレベルな作品もあったりするので、そう言った方々の作品と肩を並べてみて『世界にはこんな作品を創る人もいるのか…』と観て勉強するのも良いでしょう。

しかし、やはり個人的には大規模な展覧会で宝くじを当てる様な挑戦をするよりも、小規模な展覧会に沢山参加したり、SNSやホームページなどを使って自分の作品を発信し続けたりする事で、コツコツ地道に画家としての足場を積み重ねていく方が、自分にとって好ましい結果を得られると思います

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まとめ

今回は初の前編・後編に分けて、展覧会への参加に関するお話を書きましたが、これらは『美術コネクションがなく金欠気味で斜め上な世界観を描く無名の画家』から観たお話なので、全く当てはまらない人もいらっしゃると思いますが、世の中そんなものなのでそう言った方々は全く無視して頂いて大丈夫です。

しかし、お金に余裕があって美大・芸大に通い、美術団体に所属してコネクションを持っている人だけが画家として成功出来るという方程式は、個人的には納得がいかないと言うのもまた事実です。

貧乏で美大・芸大に行ってなくても、美術団体に所属せずとも、美術業界にコネクションがなくとも、画家を志している人は世の中には沢山いらっしゃると思うので、そう言った方々にも是非とも頑張って頂きたい、そして画家として悔いのない人生を送りたいと考えている自分自身への戒めとして、今回は書かせて頂きました。

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