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小さなギャラリーさんで沢山作品を発表しようぜ!


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

今まで色んな展覧会に参加してきましたが、一番実りがあったのは小さなギャラリーさんで開催される展覧会に参加した事ですかね。

蟲人のサブブログ『蟲人のぶらぶら散歩』も観てね‼︎↓

大きな展覧会≦小さなギャラリー

以前、画家として展覧会に出るべきか否か?と言うお話を書かせて頂きましたが、今まで様々な展覧会に作品を出展させて頂いた自分としては、実践的で結果が出やすいのは小さなギャラリーさんで開催されている小規模な展覧会であると思います。

国際展示場や上野の森美術館などのめっちゃ巨大な場所で開催される展覧会は、確かに会場の立地や来場者の数を考えてみれば不特定多数のお客さんの作品を見てもらえるチャンスがあるとは思いますが…それで終わってしまう事が殆どな気がします。

大きな展覧会ってお金を払えば大体は展示してもらえる(それでも審査落ちする事もある)んですが、その分作品の出展数も膨大でその中から自分の作品を見て貰うっていうのは本当に難しいですし、仮に自分の作品を気に入ってくれる人が居たとしても、1対1で深くお話しする事は難しいもんです。

大きな展覧会で大賞を取れればお仕事とかにも繋がる可能性はありますが、前にも書きましたが大きな展覧会では美術団体などが優先される事が多いので、全くの無名の人がそんな大賞を取るのは宝くじを当てる様なもんです。

また大きな展覧会では大抵レセプションパーティーが開催されて、作家さん達が交流出来る場合もありますが、そういった場所でも作家さんの経歴とか出身団体を重視する事が殆どだし、『美術とは選ばれた人間が楽しむもの‼︎』と言う雰囲気が凄くて個人的には全く馴染めないです。

しかし一番問題なのは、大きな展覧会に参加した作家本人が『こんな大きな展覧会に作品を出せた‼︎』と満足してしまって終わってしまう事でしょう。

とどのつまり、無名だけど超絶自分の作品に自信がある人、美術団体に所属している人、超有名な美術大学の学生や卒業生でないならば、大きな展覧会はオススメしにくいと言う事です。

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小さなギャラリーさんは実戦的!

大きな展覧会をディスりまくった感じがすごいですが、単純に自分が評価される程の作品ではなかっただけかもしれませんが、自分としては小さなギャラリーさんで開催される展覧会に参加する方が、大きな展覧会に参加するよりも何十倍も実戦的で結果が出やすいのでオススメです!

小さなギャラリーさんは結構な頻度で展覧会を開催・出展募集をされている所が多く、またギャラリーさんによってコンセプトが全く違うので、あっちは可愛い系、こっちはホラー系、向こうはアバンギャルド系…と、お店を見ただけで『此処は自分の作品に合った雰囲気のギャラリーさんだ』と分かるのです。

ギャラリーさんやそこで開催されている展覧会が自分の作品とマッチすると言う事は実はとても重要な事で、仮に自分がアバンギャルド系の作品を描いていたら、アバンギャルド系のギャラリーさんで作品を展示すれば、当然アバンギャルド系が好きなお客さんが来てくれるので、自分の作品を気に入ってくれる方に出逢える確率が上がるんです!

また小さなギャラリーさんでは作品を展示するだけではなく、大抵はその場で販売する事がOK(売上の20%をギャラリーさんにお支払い)な事が多いので、もしも自分がその場に在廊していれば目の前で自分の作品を買ってくれるファンの方々と出逢える可能性があるのです!

大きな展覧会では作品を販売する事って殆どないので、本当にただ展示して終わり…と言う何とも味気ない結果で終わる事が多いので、この部分は小さなギャラリーさんの強みだと思いますね!

何より、その場で自分の作品を気に入ってくれて購入してくれるファンの方々と直接お話をしたり、自分の作品を観て『この絵めっちゃ好き!』とか言ってくれたら俄然ヤル気がフルスロットルになると言うもんです!

大きな展覧会に1回出る為に何万〜何十万円を支払うよりも、1回数千円で出展させて貰える小さなギャラリーさんに何十回何百回と作品を展示して貰う方が、実戦的且つ確実な結果を得られると思いますね!

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高確率でファンや同志の方々と出逢える!

大きな展覧会にはない小さなギャラリーさんの強みは、自分の描く絵を気に入ってくれるファンや同志の方々と出逢える確率が高い事もあります!

大きな展覧会では万人の方々に作品を観て貰う事が出来ますが、その中からピンポイントで自分の作品のファンや同志の方々と出逢える確率は低く、それ以前に自分の絵が超絶癖があっては『これは此処で展示する価値はない』とバッサリ切る捨てられて終わってしまう可能性があります。

しかし小さなギャラリーさんでは、超絶癖のある作品でもそのギャラリーさんとマッチする作品であれば展示させて貰える確率が高く(いやほぼ確実に展示して貰える)、そして自分の絵を気に入ってくれるファンや同志の方々と出逢える確率も高くなるのです!

そしてそして…これも小さなギャラリーさんならではですが、頑張ってお金を出せば自分の個展を開いたり、同志の方々と一緒にグループ展などを企画する事も出来るんですね!

自分はまだまだそんな勇気(とお金)はありませんが、SNSのフォロワーさんの中には展覧会を企画されている人も結構いらっしゃるので、もしも自分の作品に合った展覧会が見付からない!と思っているのであれば、自分で自分の作品にマッチした展覧会を企画してしまうというのアリですね!

何が言いたいのかと言いますと、小さなギャラリーさんには大きな展覧会では得られない無限の可能性があるという事です!

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まとめ

超絶癖のある絵を描いていて、中々自分の絵を気に入ってくれるファンの方に出逢えなかったり、自分と同じ志を持った方々と出逢えなくて、何とも苦しい思いをされている作家さん達は沢山いると思います。

そんな悩みを小さなギャラリーさんやそこで開催される小規模な展覧会は、今よりも軽くしてくれると自分は実感しております!

画家だけではなく、様々なジャンルのクリエイターの皆さま、小さなギャラリーさんで沢山自分の作品を発表していけば良いと思います!

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