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軽率に他人へアドバイスするもんじゃない。


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今日も1日お疲れ様です、蟲人です。

世の中には相手の為を思ってアドバイスをする人もいるかと思いますが、アドバイスは軽率にするもんじゃありません。

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アドバイスは必ずしも良いものじゃない

以前、自分の作品に横槍を入れてくる奴は無視して良いと記事に書いた際、その中でアドバイスについてちょっとだけ自分の考えを書いたのですが、今回はその部分について書こうかと思います。

自分は基本的に相手側から一方的に与えられるアドバイスは不要なものだと考えており、本当に意味のあるアドバイスと言うのは自分自身が『これはどうすれば良いんだろう?』と疑問を持った時、その疑問に対する答えを持っている方へ自分から教えを乞いに行った時に得られるものだと思います。

『自分で聞きに行く』と言う部分がミソなのですが、物事は受動的…つまり自分から行動せずに相手側からのアクションを持っているだけでは、自分の求めている答えなんて絶対に手に入らないのです。

自分が持つ疑問の答えを欲しいとは思っていても、そんなことは口に出さなければ誰にも伝わらないので誰も助けてくれませんし、黙っていると的外れなアドバイスをぶつけてきて此方のやる気をゴリゴリ削ってくる奴らの餌食になるだけです。

自分に必要なアドバイスを得る為の最重要事項は、貴方自身が知りたいと思って自分から行動する事です!

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考え方が違えば当然答えも違ってくる

人間とは悲しい生き物で『当たり前の事』をすっかり忘れやすい生き物です。

例えばサッカー選手にアドバイスをする時に野球の話をする人はいませんよね?

或いは国語の文法に関するアドバイスをする時に、数学の公式のアドバイスをする人なんていませんよね?

頼まれてもいないのに良かれと思ってアドバイスをする事が危ないと言うのはそう言う事で、自分と違う考え方や価値観を持つ相手にアドバイスをすると言う事は、上記の例え話の様的外れなアドバイスをする事にもなりかねないのです。

自分は他人にアドバイスをして失敗した!と痛感する事があったのですが、その方…Aさんは口下手で感情表現も静かなので少々無愛想な印象があり、また自己評価が非常に低いので他人の愚痴などを聞くと『自分の事ではないか?』とすぐ気になってしまう方なのですが、その方がBさんから自分が嫌われている様で…と悩んでいたので、自分はAさんともBさんとも比較的に仲が良かったので『自分の気持ちをちゃんと言えば大丈夫だよー』とアドバイスをしたのですが、その後AさんがBさんと話をしたらますます話がこじれてしまったのでBさんに謝っておいて欲しい…と言われてしまいました。

どうやら自分のアドバイス通りに自分の気持ちをどストレートに話したらしいのですが、自己評価の低いAさんはBさんが自分の事を嫌っている前提で話をしてしまったらしく、その言動にBさんは『私が居なくなれば良いんですかね⁉︎』と逆に怒らせてしまったらしいのです。

これは完全に自分がAさんにとって的外れなアドバイスをしてしまったせいで起きてしまった事なのですが、比較的に誰とでも話をしてしまう無駄にポジティブな自分が、人と話をする事が得意ではなく自分自身にネガティブなAさんにアドバイスをしたこの一件で、自分と全く違う他人へ自分の価値観や考えから導き出されたアドバイスが、必ずしも良い結果を作る事にはならないと言う事がよーく分かりました…(因みにAさんとBさんとは今でも話をしています)。

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本当に相手を思うなら話を聞いてあげれば良い

自分は数年前に金銭トラブルや人間関係のトラブルで人生のどん底に落ちていた時期があったのですが、その際には自分で現状を解決する為にはどうすれば良いのか分からず、途方に暮れていたものです。

その時に助けてくれたのが今の職場で尊敬しているパート(本業が別にある)女性の方と、当時職場の上司にあたる男性の方だったのですが、その方達は自分にアドバイスをくれた訳ではなく、寧ろアドバイスなんて全くせずにただ自分の話を聞いてくれていたのです。

その時の自分は頭の中で悶々と考えているだけで、糸が絡まる様にどんどん問題がこんがらがってしまってどーしようもなくなっていたのですが、御二方は自分に何があったのか、誰とトラブルになったのか、何が原因だったのか、と自分の悩みやストレスを頭から引っ張り出す様に聞いてくれて、最終的にそれらを全てノートに書き出してどの問題を最初に片付けていけば良いのか、どうすればその問題が解決するのかなど、自分で答えを探す形でアドバイスしてくれました。

その時の経験から、本人が抱えている悩みの答えは実は本人の中に既に存在しているもので、しかし一人でただ考えているだけではその答えは中々見付からないので、自分のごちゃごちゃになった頭を整理して自分の中に隠れている答えを見付ける為に、誰かに自分の話を聴いてもらう事がアドバイスをもらうよりも一番効果的な方法なのだと実感したものです。

上記したAさんの場合に関しては自分が調子に乗ってしまった結果だと反省していますが、もしも貴方の周りでアドバイスが欲しいと言う方がいたら、まずは相手の話をとことん聞いてあげる事が最善だと思いますね。

そうすれば、自ずと本人は自分の求めている答えを見付ける事が出来ると思います。

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まとめ

全てのアドバイスが駄目だとは言いませんが、此方から一方的に与えても大丈夫なアドバイスって、例えば画家であれば画材の基本的な使い方とか、サッカー選手で言えばボールの使い方とか試合のルールとか、技術的な部分が多いと思います。

しかし、画家が追求している自分だけの世界観や心に抱えている悩みなどは、此方が相手の事を深層まで知っていなければ、的確なアドバイスをする事はまず不可能だと思います。

軽率に他人へアドバイスする事は、ただ自分が相手よりも優れていると言う自己満足に浸るだけにしかならないので、本当に相手を手助けしたいと思うならば、まずは相手の話をとことんまで聞く事を忘れない様にしたいものです。

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