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綺麗な感情だけで生きようとしなくても良い。


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今日も1日お疲れ様です、蟲人です。

人間には様々な感情がありますが、その中には綺麗なものもあれば醜いものもあるかもしれません。

 

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綺麗な感情だけで生きるべきなのか?

今回の記事の冒頭にも書きましたが、人間の内側には様々な感情が産まれており、その感情で力がみなぎる事もあれば絶望のどん底に叩き落とされる事もありますが、感情そのものはやはり人間として生きている上で重要な要素であると思います。

そんな感情ですが、世の中では一般的にネガティブな感情よりもポジティブな感情を持って生きる方が良い、または正しいという感じがあります

自分も過去に書いた記事の中で似た様な記事を幾つか書いているのですが、しかし自分としては100%ポジティブな感情だけで生きる事が正しい事だとは思っていません。

確かにポジティブな感情はポジティブなエネルギーを創り出す事になり、そうすれば元気になったり楽しい気分になる事もありますが、時としてそのエネルギーが自分にとって仇になる事も無きにしも非ずです

 

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ネガティブな感情は無理に切り離さなくて良い

ネガティブな感情が必ずしもネガティブなエネルギーとは言い切れません。

例えばとても精神的に落ち込んだり傷付いている時に、無理矢理ポジティブな感情で自分の感情を抑え込もうとすると、その時の感情がうまく昇華されずに心のわだかまりとなり、逆に何時までも残って消えなくなってしまったり、そのポジティブな感情とその時の嫌な感情が歪んで結び付いて一種のトラウマの様になってしまう事もあります。

自分の感情がネガティブな感情でいっぱいの時は無理に前向きになろうとする必要はなく、そのネガティブの感情のままに怒ったり、泣いたり、嫉妬したりして吐き出して『あ、自分は今怒っているんだ、悲しいんだ、悔しいんだ』と素直にその感情を受け止めれば良いと思います

ネガティブな感情は受け入れ難い部分はあると思いますが、一度その感情を素直に受け止めると何故かホッとするのです。

恐らくは『ネガティブな感情は悪いもの、醜いもの、要らないもの』と言う思い込みが強いせいでその感情を出さない事が良い事だと思い込み、しかしその感情がたまに出てきてしまって自己嫌悪になって更に意地になって抑え付けて…と言う、終わらない悪循環から解放されると言う事だからなのかもしれません。

ネガティブの感情の度合いが凄まじく、他人に危害を加えるレベルであればカウンセリングや心理学の専門家の方とじっくり話し合って解決した方が良いと思いますが、大抵の方々はその感情を素直に出せば収まる事が多いと思います。

またネガティブな感情は自分自身への警告になる事も多く、他人には大丈夫であっても自分が『これは嫌だな…』と感じた時にも出るもので、これは以前書いた自分と他人の感性の違いの記事でも少々書いているので、お時間ありましたらそちらも読んで頂けると幸いです。

 

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自分の感情は否定せず抑え込まず受け入れる

子供の頃は感情を爆発させても咎められる事はあまりありませんが、大人になると感情を爆発させる事、特にネガティブな感情を出す事は御法度である、と言った空気をヒシヒシと感じて、何時の間にか自分の感情に蓋をして生きる様になってしまう人は多いのではないでしょうか?

しかし蓋をしているものは不規則に変化する生きた感情であり、感情は押さえ付けようとすればする程に膨張し、最後には自分で手がつけられないくらいに膨らんで爆発してしまうものです。

自分を含め人間とは感情と言う心のバロメーターを駆使して生きる生き物であり、何の感情も持たずに言われた事をこなすだけのロボットではないのです。

ネガティブな感情は貴方の心が悲鳴をあげている証拠であり、その感情を抑え付けてしまう事は自分を必要以上に痛め付けて心の傷を増やしていく事になるだけなのです。

何故自分は怒りを感じているのか?何故自分は悲しみを感じているのか?何故自分は相手に嫉妬しているのか?

それらを否定せず、抑え付けず、そのネガティブな感情に対して自問自答して昇華していけば、ネガティブな感情とは必ずしもネガティブなエネルギーを創り出す根元ではなくなると思います。

綺麗な感情だけで生きなくても良いのです。

 

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まとめ

相変わらず綺麗事を書いてしまっている気がしなくもないのですが、個人的に自分自身が怒りっぽいし泣き虫だし時々嫌いな存在に殺意を放ってしまう様な醜い人間なので、やはり人間は綺麗な感情だけで生きるのは非常に難しい存在だと感じている次第です。

そこが人間らしいと言えばそれまでなのですが、その感情があるから自分は何が嫌なのか、何が怖いのか、何が苦手なのかと理解する事が出来るのです。

子供の様に駄々をこねろとは言いませんが、必要以上に自分の感情を抑え付けて生きる必要もないのです。

 

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