コンテンツへスキップ

幸せの器は小さい方が丁度良い。


スポンサーリンク

今日も1日お疲れ様です、蟲人です。

世の中には人の数だけ様々な幸せの形が存在していますが、全てにおいて共通している事があるとすれば、幸せを感じる器は小さい方が良いという事だと思います。


蟲人のサブブログ『蟲人のぶらぶら散歩』も観てね‼︎↓

幸せって大きいもの?高価なもの?

皆さんはどんな時に幸せを感じるでしょうか?

例えば高級レストランで頂く高級食材をふんだんに使った高級料理を食べる事だったり、日本を飛び出して海外旅行へ未知の体験を味わいに出掛ける事だったり、モダンなデザインと最先端の機能も備えたスマートハウスを建てる事だったり、自分が好きな人と生涯を添い遂げる事だったり…世の中ではこういった事が『最高の幸せ』とされています。

実際にこういった事で幸せを感じる事はあると思いますが…正直な所、こういった幸せってちょっと非現実的な所があると思いませんか?

残念ながら、日本は長らく経済が停滞してしまった事でみんながみんな裕福な暮らしが出来る訳ではなく、生きる為にサラリーマンやOLの方々は一生懸命働いており、家庭では主婦(又は主夫)の方々は家計簿をつけて生活費を少しでも減らそうと節約している事が現状だと思います。

そんな中で、テレビやインターネットの広告などでは『自分への御褒美に…』とか『家族との最高の思い出作りに…』と言って、随分と無茶な出費を促す宣伝を出しているように感じますし、そう言った情報を長い間受けていた事でこちら側も『幸せは高いし大きいものだ』と言う固定概念が植え付けられてしまっている様に感じます。

幸せとは非常に大きなものであり、それを手に入れるだけの金銭的なゆとりがなければ手に入れる事が出来ない様な貴重なものなのでしょうか?

スポンサーリンク

『幸せの器』が大きい事は逆に不幸だ

長らく『幸せとは非常に大きいもので高価なものだ』と言う植え付けをされていると、知らず知らずの内に自分の心にある『幸せの器』も大きくて高価なものでないと幸せを感じられない様な、非常に大きな器になってしまいます。

子供の頃は好奇心旺盛な事で日常の些細な物事でも楽しんだり、驚いたりと様々な形の幸せを感じる事が出来たものですが、これが歳を重ねる毎に様々な知識や経験を持っていく事で子供のお遊びでは幸せを感じられなくなり、大人になると何時の間にか『幸せはお金を出して手に入れるもの』と言う考えが植え付けられて、結果的に高級ブランドを買い漁ったり、ローンを組んで大き過ぎる買い物をする事で大きな幸せを手に入れようとしたり、逆に一時的な幸せを感じる為にアルコールやギャンブルなどにハマってしまうかもしれません。

自分の中に知識や経験が蓄積されればされる程、自分の心の『幸せの器』も比例して大きくなってしまう事は仕方がない事なのかもしれませんが、大き過ぎる器は何時まで経ってもその中身が満たされる事がないので、世間に浸透している『幸せとは大きくて高価なもの』という価値観を鵜呑みにしてしまうと、結果的には不幸のスパイラルに陥ってしまう可能性が高いのかもしれません。

スポンサーリンク

日常の中にある小さな幸せで生きていく

自分のそれ程長くはない画家人生の中での経験から言わせて頂きますと、決して幸せとは大きく高価なものではないと言えます

それもその筈、なんてったって幸せの価値観とは人それぞれ違うものですから、世間に浸透している大きくて高価な幸せをを本物の幸せと感じている方もいれば、自宅で自分の好きな絵を描く事を本物の幸せと感じる人もいます。

個人的には大きな幸せをドカンと手に入れるよりも、日常の中で細やかな幸せを毎日手に入れる事が出来る方がよほど幸せだと思います。

先程も書きましたが、大きくて高価な幸せでしか満たされない『幸せの器』はその器が満たされるまでに時間が掛かるだけではなく、もしもその大きな器が満たされたとしても、その後に感じる喪失感も非常に大きなものになると思うので、そう考えると一度に大きな幸せを手に入れた後のアフターケアも中々に骨が折れそうです。

しかし、小さな幸せで簡単に満たされる『幸せの器』であれば、自分の好きな絵を描けた、大好きなお菓子を食べられた、何時もより気持ち良く起きれた、など些細な事ですぐに幸せを感じる事が出来るので、幸せを手に入れた瞬間とその後の喪失感に大きな落差が生じにくいので、なんとなく良い気分の状態を維持する事が出来るのです。

貴方の『幸せの器』は大きい器でしょうか?それとも小さな器でしょうか?

スポンサーリンク

まとめ

以前どこかで聞いた事があるのですが、テレビやインターネット広告で流されているCMなどに出てくる家族構成は、一般的な家庭よりも裕福な環境を想定して作っていると聞いた事があります。

こういった演出は、裕福な家庭の幸せを求めている方々の購買意欲を動かすことには繋がるでしょうが、そういった演出によって益々『幸せは大きくて高価なもの』と言う印象付けに拍車が掛かっている様にも感じます。

しかし本当は毎日自分の好きな事をして、自分と気の合う人と話をして、五体満足健康体で過ごす事が、実は何よりも幸せな事であると思います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Translate »