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『大人』になって意識し始めた事がある。


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今日も1日お疲れ様です、蟲人です。

自分のこの世に産まれて30年の月日が経ったのですが、最近になって時に意識する様になった事があります。


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そこそこ良い歳になった自分

自分はもう産まれてから30年ほどの年月を経ているのですが、まあ世間的に見たら30歳ってそこそこ良い歳だと思います。

普通に生きていたら正社員としてそこそこ昇格・昇給していたり、結婚してそこそこ成長した子供がいたり、若い頃に比べて体調を崩しやすくなっていたり…兎に角30歳って節目を迎えると色々と自分も周りも変化してきている感じです…普通ならね。

では実際の所自分はどうなっているのかと言いますと、正直自分ではそこまで何かが激変したと言う実感はなくて、寧ろ10年程前と何ら変わりなく過ごしてきている様に感じます。

勿論、この10年間の間に良くも悪くも沢山の事を経験してきた事で、個人的にはめちゃくちゃ短気で根暗だった性格をある程度コントロール出来る様になったし、なけなしの貯金で思い切って一人暮らしを始めたりと、確かに大きく変わった部分はあるんですが、基本的に『自分の好きな絵を描く』という自分の生き甲斐であり人生の指針を貫いて生きてきたので、あまり大きな変化があった様に思わないのかもしれません。

と言うよりも、この歳になるまで自分の好きな事を諦めず手放さずに続けてこれた事は、自分の人生を謳歌してきたと言う意味では胸を張っても良い事なのかなと思っています。

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今の大人を見て子供は未来を楽しみに出来るのか?

絵以外の事に関して自他共に認める程に疎い自分ですが、今の世の中がどれ程不況で生き辛い世の中なんだろうと思う事があります。

そしてそんな世の中で毎日憂鬱そうな顔で仕事に出掛ける大人達を見て、果たして未来を担う子供達は将来を楽しみにする事が出来るものなのかとも思います。

自分は子供の頃から『大人になったら嫌でも興味のない仕事をしなければいけない』と言う気持ちがあり、その結果『自分の人生たった一度きりなんだから好きな事をしたい』と思い切って絵を描く事を中心とした生活の為に、今の今まで(恐らくは今後も)アルバイトの身分で落ち着いております。

しかし、そんな生き方でも自分の好きな事をして生きる事は出来るもんです。

世の中ではまともな仕事に就いていない人は駄目人間であり、大人になったら生きる為に嫌いな仕事を我慢してでもやらなければならない、良い歳になったら結婚して子供を産んで家庭を持たなければならないと言う価値観を子供に押し付け、子供に様々な習い事や勉強をさせて何とか良い学校に行かせようと大人は頑張っていますが、そんな息苦しい未来で本当に子供達は大人になりたいと思う事はあるのでしょうか?

これからの世の中はどんな風に変わっていくのか誰にも分からないのですから、せめて自分の人生くらいは好きに生きていても良いのではないかなと思います。

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人生を好きに楽しく生きている大人でありたい

自分は今まで自分の好きな事を好きなだけして生きてきましたし、恐らくは今後も自分の好きな事を好きなだけやって生きていくと思います。

アルバイトでそこそこのお金があれば一人暮らしの生活費は賄えるし、そこに+αのお金があれば画材を買って好きな絵を描く事が出来るし、趣味である国内の神社巡りをしたり、好きな展覧会や博物館に足を運ぶ事を出来ます。

つまり何が言いたいのかと言えば、大人になる事はそこまで息苦しい事でもないし、無理に嫌な仕事をする必要もないし、何より子供の頃よりも自分で自分のやりたい事をする事が出来るようになるので、大人の手を借りなければ何も出来ないし何処にも行けない子供の頃よりももっと楽しい人生を送る事が出来ると言う事を伝えたいのです。

勿論、自分の好きな事をして生きると言う事は自分の人生に責任を持って生きると言う条件はありますが、それでも自分の人生を自分の思うがままに生きられる喜びと比較したら大した事にもならないと思います。

それを体現出来る大人として生きる為にも、今後も自分はアルバイトの身分で自分の好きな事を好きなだけ好きな様にやって生きる、自由奔放で勝手気儘な大人として生きていくのも良いなと、最近はそんな事を考える様になりました。

少なくとも、毎日死んだ様に働いて憂鬱な表情で生きる大人でいるよりは、まだ子供に与える影響は良いものになるのではないでしょうか。

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まとめ

これは大変に失礼な事を書いている自覚はあるのですが、自分は今の時代の子供として産まれていなくて本当に良かったと思ってしまう事が多々あります。

今の子供達は沢山のモノには恵まれていても、自分の夢を見付けたり育んだり、それに付随して想像力を発達させる環境が非常に乏しい印象だからです。

この様な過酷な環境の中で幾ら大人が『未来に希望を持て』『大人になったら頑張れ』なんておべんちゃらを言った所で、大人よりも何十倍も繊細で鋭い感性を持った子供達が夢も希望も持てる筈がないと思います。

そんな口先だけで都合の良い事ばかりを押し付ける大人よりは、実際に自分の好きな事に夢中な生き方をしている大人の姿を見せてあげた方が、子供達はもっと素直に大人になる事を受け入れてくれるのではないかなと思っています。

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