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やっぱり自分って恵まれてるな…と思う。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

自分達の世代は最初からモノが溢れて様々なサービスがある事に慣れきってしまっているので、その事実が実は数十年前には有り得なかったくらいに恵まれている事であると忘れがちです。


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ばーちゃんと話していて思い出した事

自分は結構じーちゃんばーちゃんっ子なもんで、この歳になっても未だにほぼ毎週1回は時間を作って逢いに行っているのですが、逢いに行く度に色んな話をして数時間過ごしたり畑で昆活したりしてます。

先日も何時も通り逢いに行って色んな話をしたのですが、その時に自分が飲んでいる低用量ピルの効果が切れてきてまた体調が悪くなりそう…と言う話になったんですが、その時ばーちゃんは『今は生理用品も充実しているし、生理痛の薬も沢山あって良い時代だよね』と話していました。

話を聞いてみれば、ばーちゃんがまだ若かった頃には当然ながら今の様に夜用ナプキンや多い日の昼用ナプキンなんて代物は存在せず、また生理痛が重い家系のウチでは生理の度に下腹部を猛烈な痛みが襲い、また出血も多かったので昼も夜も2時間おきにはナプキンがわりの手拭いを取り替えなければならなかった…との事。

これだけ聞いていても『生理用ナプキンも産婦人科も低用量ピルもある今の時代に生きていて良かった』と心から思ってしまう訳ですが、それだけでなくても今の時代は数十年前と比べて何だかんだ非常に恵まれた時代であると、ばーちゃんとの話をしていて思い出しました。

あ、因みに自分は月経困難症と言う部類の持病で生理痛が酷く、気付いた時には卵巣の一つに子宮筋腫、もう一つは長い間生理痛を放っておいた事で卵巣内が傷だらけの血塗れで腫れ上がっていた事や、産婦人科へ行ったお話も書いているのでよろしければ読んでみて下さいまし。

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よく考えてみれば非常に恵まれている自分

さてばーちゃんとの会話で自分が実はめっちゃ恵まれている事を思い出した自分ですが、それでも毎日『あれも欲しい』『これも欲しい』と考えてしまいがちです。

特に一人暮らしをする前の実家暮らしの時にはその欲求は爆発しており、今でこそ自分が必要なもの・本当に好きなものしか持たない様に気を付けていますが、当時は別に欲しくもないし必要でもないモノを足の踏み場がないくらいに持っていて、外に出掛けて『これ良いな』と思ったものをすぐに買ってしまう癖がありました。

それでも家族の中では比較的片付けが出来る方であったのでまだましだったのですが、恥ずかしながら自分の親兄弟はみんな片付けが出来ない人だったので、家中モノだらけで足の踏み場はおろか座る場所もない状態でした。

それでも『あの服が欲しい』『この家具が欲しい』『そのゲームが欲しい』なんて言っていたんですから、本当に人間とは貪欲な生き物であると痛感します

しかし一人暮らしを始めてみれば今まで持っていたものの8割以上は不要なものばかりで、最低限の衣食住に自分の生き甲斐である絵を描く為の道具があれば自分はそれで十分に満足出来る事が分かると、ようやく今まで自分が恵まれ過ぎていた事に気が付いた訳です

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人間は良くも悪くも慣れる生き物

今でこそ女性が自分で働いて一人で暮らして好きな事に没頭しながら生きられるなんて結構当たり前(?)になりましたが、少し前までは女性が一人で生きていくなんて御法度であり、結婚して子供を産むのが定めの様な文化が根強かったものです(今でも多少はありますが…)。

もっと遡ってしまえばそもそも子供は学校に行かずに家業を手伝ったりするのが当たり前だったり、更に更に遡ってみればそもそも子供が無事に産まれて無事に大人になれる様になったのも割と最近の話であって、兎に角昔に比べれば自分は当たり前の様に学校に通わせて貰えたし、当たり前の様に毎日自分の為に生きられているし、命の危機を殆ど感じる事もなく無事にこの様に産まれて今現在生きているのです。

今は蛇口をひねれば飲んでも大丈夫な水もお湯も簡単に出てきますが、昔は川から水を汲んで来なければ水は手に入らなかったし、その水だって色んな雑菌が含まれていて飲めば最悪死んでしまう事だってあったかもしれません。

そんな時代と比べてみれば、今の時代に生まれてこれた自分は毎日必要以上に生命の危機を感じる事なく過ごしており、衣食住の不安を感じる事もなく、好きな事に没頭しながら生きられている事に奇跡を感じます。

とは言っても人間とは良くも悪くも様々な事に慣れてしまう生き物なので、自分が今現在恵まれている事にも慣れてまた不満を持ってしまうでしょうが、その時にはまた自分が恵まれた時代に生きている事を思い出せる様にしたいものです。

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まとめ

自分の曽祖父は今の自分よりも10歳程若い年齢の時、太平洋戦争の最中に海兵として硫黄島へ行って戦死しており、未だ遺骨も遺品も何も見付かっていません。

少し前まではそんな想像を絶する状況が当たり前だった時代があった事を考えれば、申し訳ないとは思うのですが自分は本当に安心出来る時代に産まれ生きられて本当に幸せであると感じます。

特に自分は今の時代の礎となり、また生前は設計士としても生きていた曽祖父のお陰で今自分が絵を描く事を生き甲斐に出来ていると思っているので、そう言った意味でも今の時代で自分の生き甲斐を最期まで貫いて生きて行きたいと思う次第です。

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