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インプットが減れば創造力も減る。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

クリエイターとしては作品を創り出す創造力は切っても切れない関係がありますが…もしも創造力が足りないなと感じたら、それは貴方自身のインプットが不足している可能性があります。


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毎日創造力…爆発させてますか?

自分は作品の完成数に関しては圧倒的に世のクリエイターの方々に劣っているのですが、新しい作品のラフスケッチを描いたり構想を練る作業は仕事の日でも空いた時間があれば手を動かしているので、創造力は毎日爆発していますね

それでもやはりと言いますか、10年前の学生時代と比べると創造力や行動力のパワーが多少なりともダウンしている様に最近感じております。

同時に今の様な自分の世界観や画風が確立出来ていなかった10年前は、兎に角自分の求めて描きたいと思っているものを見つけ出すために我武者羅に描きまくっていたのが、10年の歳月を掛けて漸く自分だけの『神様』と『理想郷』を見付け出した事で落ち着いてきている、と言う風にもなるかもしれませんね。

しかしそんな自分でも、時々描きたいものはあるのにどうしても手が動かず、ラフスケッチも中々まとまらずに創造力がストップしてしまう時があるのですが、それはもしかすると創造力に必要な情報が自分の中に不足している状態なのかもしれません。

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インプットが少ないのは宜しくない

自分の中の情報が不足している状態というのは、自分が新しい情報をインプットする機会が減っている状態でもあります。

インプットが少ないと自分の中に蓄積されている情報量が少ないという事なので、そこから逆算すれば自分の中に新しい構想を創り出す材料が不足している状態である事にはすぐにお気付きになるかとは思います。

しかし、自分が尊敬する岡本太郎さんの言葉の中に『情報を積むよりも減らす方が大事である』と言った言葉があり、確かにあまりにも情報が多過ぎると自分にとって何が必要な情報なのかそうでないのかを判断するのが難しくなりますし、作品の中に情報量が多過ぎると観ている方でも『本当によく分からない…』と言って困惑される可能性もあります。

しかしそれはあくまで多過ぎると感じるくらい様々な経験や知識をインプットされた状態だからこそ起きる状態であり、そもそも最初からインプットしている情報が少な過ぎると自分の作品に何を込めたいのか、自分の作品を創り出すにはどんな技術が必要なのか、そもそも自分は何を描きたいのかも分からず仕舞いなのです。

ですので岡本太郎さんの仰る『情報を減らす』作業は、まずは様々な経験や情報を自分の中にインプットしてからでないと始まりませんし、沢山の情報をインプットしてその大量の情報の中から自分が求めている情報を引き出せるようにするのが良いのではないでしょうか?

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インプット=創造のエネルギー

情報をインプットすると言う事は創造力に必要なエネルギーを得る事と同じであると思います。

例えば蒸気機関車はその物凄いパワーで沢山の貨物を遠くまで運ぶ事が出来ますが、そのパワーを発揮する為にはエネルギー源である石炭を大量に得る必要があるのと同じです。

以前も画家として活動するならばアクティブになろうと言った感じの記事を書いた事がありますが、蒸気機関車がエネルギーを創り出す為に石炭を得る様に、クリエイターの方もまた作品を創り出す創造力を得る為に様々な経験や知識を得る必要があるのです。

よく勘違いされる方がいらっしゃいますが、絵を描く時にはただ机に向かって筆を持っているだけでは絵を描く事なんて絶対に出来ません。

それは絵に限らず何かを創り出すには0の状態で決して創り出す事は不可能であり、クリエイターの方が今までに得てきた経験や知識を融合したり不要な部分を削ったりする事を繰り返す事で、既存の情報を自分の考え出したオリジナルな組み合わせにして新しい情報=作品を創り出す事が出来るのです。

ですので、もしも自分の作品が中々思い付かない時や、描きたいものはあるのにそれを形にする方法が分からない時は、今の自分にはインプットする情報が足りていないと気付いて色んな事をやってみたり勉強して、自分の中の経験や知識を増やしてみては如何でしょうか?

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まとめ

今回のお話は自分らしい世界観や画風をまだ見付けられていないクリエイターの方だけではなく、自分の世界観や画風を確立したプロのクリエイターの方々にも大事な事であると思います。

ある程度自分の世界観や画風が完成すると、どうしてもその状態でいる事に満足して新しい経験や知識をインプットする事を忘れがちで、所謂マンネリ化してしまう事も少なくありません。

自分も作品が完成する度に『自分の絵はコレだ‼︎』と思うんですが、新しい作品の構想が思い付くと『やっぱり自分の絵ってまだまだだな(笑)』となって、また新しい世界観と画風になっていくんです…不思議な事に。

ですので、何かを創り出している方々は常に新しい情報や経験をインプットする習慣を持つ事が、マンネリ化の防止に繋がる事は間違いないでしょう。

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