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自分は絵を描く事が『好き』ではない。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

自分は今まで絵を描く事が好きである!と公言してきましたが…最近になって自分は絵を描く事が好きではないのかもしれない…と気付きました。


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最近益々画家人生に熱が入ってます‼︎

いつも蟲人の画家人生ブログを読んで下さり、本当に有難う御座います!

お陰様で10年前の自分と比べると圧倒的に自分と自分の作品を認知して下さる方々が増え、作品を好きでいてくれる方々が増え、展覧会やイベントにお声がけして下さる方々が増え、少しづづ作品を購入して下さる方々が増え、そして何よりも自分自身が自分の作品を心から『この作品は好きだな〜!』と自信を持って思える作品を描けるようになってきおり…兎に角率直に言って自分が画家人生を送る上で、幸せに感じる瞬間が増えてきているのは間違いないですね!

で、自分は絵を描く活動を始めた保育園時代から25年ほどは経っているのですが、最初の頃は絵を描く事が好きで続けていた部分が大きかったのですが、最近は『好き』で絵を描いている感じがしなくなっております。

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絵を描く事=生理現象

このブログでは何度も描いているのですが、自分が最初に絵を描いたのは保育園の頃であり、その頃に初めて描いたカラーペンに藁半紙で描いた絵を当時好きだった先生に褒められた事で絵を描く事が好きになりました。

その後は小学校、中学校、高校、専門学校へ上がっても授業中にも休み時間にも絵を描き続け、その節目節目には市内のコンクールなどで賞を貰ったり、運動会の応援旗の制作をしたり、文化祭でさk府尹を展示して貰ったりと、周りが段々と絵を描く事を諦めてしまう中で奇跡的に今現在まで絵を描き続けています。

しかし、当初は絵を描く事が『好き』で続けていた筈の画家活動なのですが、最近ではただ『好き』という感情で絵を描いているのではなくて、そもそもに絵を描いていないと自分は生きていく事が出来ないという感じになっているのです。

陸に上がった魚が陸で生きていけないのと同じ様に、自分にとってはこの世知辛く行き難い世の中を生きる為には、自分の内側に存在する『神様』や『理想郷』を絵を通して現実世界に描き出さないと生きていく事が出来ないのです。

ですので、今現在自分が画家活動を通して絵を描いているのは単純に絵を描く事が『好き』という感情ではなく、絵を描く行為が生きる為の生理現象と同等レベルの行為になっているからこそ、絵を描く事に喜びや快感を感じる事も出来、時にはアイディアが纏まらずにムシャクシャしても絵を描く事を辞めないのも、絵を描くその行為自体が自分がこの世を生きる為に必要不可欠な行動であるからなのです。

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『好き』の感情だけだは続かない

今までの人間の歴史を振り返ってみると、何かを成し遂げている人と言うのは皆一様に最初は『好き』の感情から始めた物事が多いのですが、当然ながら好きな事を続けると言うのは何時も楽しい事ばかりではなくて、時には超える壁が高過ぎて挫折しそうになったり、幾ら頑張っても全く結果が出せずに苦しむ事もあったり、自分がしている事を他人に馬鹿にされて悔しい思いをする事もあったりと中々にしんどい事も多いものです。

しかしそれでも続けて結果を出せた方々と言うのは、最初は『好き』だった物事が長い時間を経て自分の中で極限まで凝縮・洗練された事で、ただ『好き』だったものが自分が生きる上で必要不可欠な『糧』にまで昇華された結果なのだと思います。

ぶっちゃけ人間なんて好奇心旺盛で飽き性の生き物なので、ただ『好き』な物事には何時か飽きてしまったり、別の物事が『好き』になって鞍替えしたりしてしまうのですから、何か1つの物事を何年何十年と継続させる為にはただの『好き』と言う感情だけでは難しい事なのかもしれません。

1つの物事を継続して何らかの結果を出す為には、最初は『好き』の感情で始めた物事を自分の中で生理現象と同等レベルの『糧』にまで昇華させられるかどうかが重要になるのかもしれませんね。

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まとめ

絵を描く事が自分にとっての『生きる糧』であるなら、調子が悪い日があってもアイディアが纏まらなくてイラつく事があっても他人から自分の絵が中々評価されなくても、そりゃ絵を描くの辞めますなんて発想が出てくる訳がないな…と最近思います(笑)。

本当に自分は今まで30年近く生きてきた中で、絵を描く事を辞めると言う選択肢は一度も思い付く事がなかったくらいに、自分にとって絵を描く事は食事をしたり寝たりトイレに行ったりする事と同じレベルだったのだと思います。

逆に言えばそれ程に絵を描く事を自分の中に取り込む事が出来たからこそ、今まで何があっても絵を描く事を辞めずこうして沢山の方々と出逢い、作品も自分の理想に近付いてこれたのだと思います。

『好き』の感情は最初の入り口を通る為には必要不可欠な感情ですが、それを継続してく為にはその感情を更に昇華させる事が大事になりますね。

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