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自分に期待出来ないから他人に期待し過ぎてしまう。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

人間の悩みやストレスのほぼほぼを占める人間関係の最大の原因は、自分自身に期待を持てずに他人に期待をし過ぎてしまう事であると思います。


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なぜ他人にイライラするのか

自分は子供の頃はとても癇癪がすごくて、物事が自分の思い通りに行かないとすぐに怒って泣き叫んでは物を壊したり暴れまわったりと…まさに怪獣の名に相応しい子供だった様です(笑)。

今はまあそこそこ年齢も重ねてきているので、子供の頃の様な癇癪を起こして破壊活動をすると言う事はなくなっていますが、それでも元来の短気さはいまだに健在で時々『ムキ〜っ‼︎』となって言動が荒っぽくなる事も少なくありません。

しかしそれはあくまで自分自身が物事を達成出来なかった時や、バイオリズムの変化で周期的に来てしまうイライラであって、昔程は他人が原因でイライラする事は減ってきていると思っています(当社比)。

学校に職場に果ては家庭内でもイライラしがちな方々…実はそれって自分自身への自信のなさと、その自信のなさを無意識に他人への期待で埋めようとしているのではないですか?

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自分への不信を他人への期待で埋める

自分自身に期待出来ないと言う事は自分自身を信用出来ていないと言う事と同義語であると思います。

事あるごとに『どうせ自分なんか…』とか『自分には出来っこない…』と言った台詞はまさに自分自身に対しての不信感の表明の様になってしまっており、そう言った言葉を言えば言うだけドンドン自分自身を信用出来なくなります。

そして自分自身を信用出来なくなった穴埋めを何故か他人を期待する様になりがちなのですが、そもそも自分自身とは全く違う存在である赤の他人に期待=信用する方が滅茶苦茶にハードルが高い事であると思います。

自分であれば産まれてからずっと自分自身と付き合ってきているので、全てとはいかなくともある程度は『自分はこうすればやる気が出る』とか『自分はこうするとやる気がなくなる』と分かっているので、もしも自分が何かやり遂げたい!変わりたい!と思ったら自分のやる気をコントロールし易いと思います。

しかし赤の他人はそもそも自分とは生まれも育ちも考え方も価値観も全く異なっているのですから、仮に他人が自分の期待通りの言動を取らず『あの人はこっちが挨拶しても挨拶を返さない!』『アイツはこんな簡単なルールも守れない!』と腹を立ててしまうのです。

しかし此処で赤の他人へそう言った不毛な期待を持たなくなると、例え自分が相手に対して挨拶や御礼をしても無視されたり、みんなが守っている学校や会社のルールを守っていなかったとしても、『あ、あの人はそう言う人なのねハイハイ』と思って軽く受け流してしまえる訳です。

ちょっと厳しい事を言ってしまえば、そもそも自分が相手に対して『これはこうするだろう』とか『こう言う時はこうするものだろう』と勝手に期待する事自体がそもそも相手を自分よりも下に見ている上から目線の傲慢な行動であり、相手側も単純に人格に問題がある場合もありますが、もしかすると最近認知されてきているASDやADHDなどの発達障害である可能性もあるので、『あの人はこんな事も出来ない!』と決め付けていては自分のストレスは何時まで経っても増え続けるだけでしょう。

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自分を信用し自分だけ期待すれば良い

言葉と言うのは他人との意思疎通のツールとしての機能だけではなく、自分自身へのマインドコントロールを行う事も出来るので、先程書いた様に自分自身への不信感を表した言葉を話すとその言葉を自分の耳で聞いて再び脳内にインプットしてしまうので、どんどんネガティブな方向へ自分自身をマインドコントロールしていってしまうのです。

かと言って『自分はデキる人間だ!』『自分は完璧な人間だ‼︎』と言っていれば良い訳でもなくて、何もしない状態でいくら自分自身を褒めちぎってみたり、今の自分にはあまりにもハードルが高過ぎる事に挑戦して失敗し続けているのに頑張っても、結局言葉だけで自分を肯定しているだけで実際の成功体験が全くないので、結果的には『こんなに自分を応援しているのに結果を出せないんだからやっぱり自分は駄目なんだ…』と自分自身への不信感を更に植え付けるだけです。

そうならない様にはまず小さな事…例えば朝は決まった時間に起きる様にしたり、自分は『今日は此処まで作品を描く』と言った感じに確実に出来る事を決めて、それが出来た時『やれば出来るじゃん自分!』と思えば良いと思います。

こう言う物凄く小さいけれども確実な成功体験を自分でこなしていって、その度に『出来るじゃん自分!』と思えれば少しづつですが自分自身を信用出来る=期待出来る様になるので、その期待値を少しづつ上げていけば様々な事に挑戦したてみたいと思う気持ちが大きくなって自分への期待値を更に上げる事に集中する事が出来るので、わざわざ他人に対して勝手にアレコレ期待する事も減る…と言うか他人に対して期待する事がなくなると思います。

だって他人は他人なので絶対に自分の思い通りになんてなりませんから。

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まとめ

自分が尊敬する画家の一人である岡本太郎さんの言葉の中に『期待というのは自分自身に対して持つものであって、他には期待しない』という言葉があります。

自分も以前は他人が自分が思っている事と違う事をすると『なんでそういう事をするんだ!』と怒ってイライラしたものですが、最近では『別に自分に関係ないからど〜でも良いや』って感じであまり気にならなくなっています…とは言っても元々の短気さは健在しているのでその瞬間だけはイラっとしますが、それを何時までも引きずる事は減ったと思います。

本当に他人に対して『ああやってくれるだろう』とか『こうやるだろう』とかって勝手に期待して勝手に裏切られた気分になって自分だけイライラするのって無駄な時間なんで、自分は画家としての自分と自分の描く絵だけに今後も大きな期待を寄せて生きていきますね。

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