コンテンツへスキップ

自殺とは如何なるものなのか?


スポンサーリンク

今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

昨今のコロナ禍で以前よりも増えていると言われる自殺について、最近自分が考えている事を徒然と書いてみようと思います。


蟲人のサブブログ『蟲人のぶらぶら散歩』も観てね‼︎↓

先進国で最も自殺の多い国

皆さんは今までに自殺を考えた事はありますか…自分は少なくとも今までに2、3度くらいは考えた事があります。

先日偶然見付けたインターネットのニュースに、日本の若年層での自殺率が先進国の中で最も多いと言う記事と、何らかの原因で精神疾患を発症された方々が発症後1ヶ月以内の自殺率が50%であると言う調査結果も出ているとの事…ではありますが、まあニュースの記事などではちょっと情報が誇張されている事などを加味してもこの結果はかなり衝撃的でした。

昨今の日本では自殺や孤独死などが社会問題になっておりますが、世の中が世知辛い状況であったり、学校や職場での人間関係に疲弊したりして、自分の様に現代で生きる事が生き辛くて悩んでいる方々が多いと言う事なのでしょう

よく『死ぬ勇気があるならその勇気をもっと別の事に活かせば良かったのに…』なんて思う人もいるかもしれませんが、そんな事が思い付かないくらいに追い詰められて自殺を選んでしまうのですから、やはり自殺された方の苦しみと言うのはそう簡単に他人が口を出せる様な事ではないのです

スポンサーリンク

自殺とは安息になりうるのか?

子供の頃に『自殺をした人は死後も自殺を繰り返す』と言う話を聞いた事がありますが、果たして自殺をすれば楽になる事はあるのでしょうか?

自分は怪談などの怖い話が大好きでしょっちゅうYouTubeで聴きながら作品制作をしているのですが(!)、最近は怪談を語られる方々の中に神社仏閣に属されている方々のお話を聴く機会が増えており、そう言った場合にはその方々はただ怖い話をされるだけではなく、亡くなった方々の事や『死』についてお話をされる事が多いです。

そんな中で最近特に印象的だったお話に、自殺をした人は自殺を実行した瞬間に必ず後悔する天寿を全うせずに自殺した人は本来の寿命が来るまでその場所に留まる事となり、しかし動く為の肉体が存在しないので幾ら苦しくてもその場所から移動する事が出来ない、仮にお迎え(御先祖様や神様)が来てくれたとしても本人に強い思いが残っていたり、そもそも死んだ事に気が付いていない場合にはお迎えに気付かず取り残されてしまう…と言う感じのお話です。

これだけ聞いても自殺する事って必ずしも安息に繋がるとは言い難いと思うのですが、自殺してからもその時に抱えていた苦しみを持ったまま、自分が死んだ事に気付けずに何十回何百回と死に続けるとは…これ以上の恐怖は存在しないのではないでしょうか。

スポンサーリンク

死ぬ事は簡単な事じゃない

人間とは自分達が思っている以上に脆弱な存在なので、ちょっと無理をすれば身体を壊して怪我や病気になってしまうし、些細な一言を言われてギロチンで首を切られる様な痛みを味わって精神を壊す人だっています。

日本という国は何でもかんでも気合いで乗り切ろうとする根性論や精神論、また『みんなが苦しんだから自分だけが弱音を吐いては駄目だ』と言う集団心理が悪い意味で非常に根強いので、自分がしんどい時に素直にしんどいと言えない環境、また言ったとしても『シンドイのは貴方だけじゃない』と自分の苦しみを無視されてしまう環境では自殺が増加の一途を辿るのは当然の結果です。

しかし、人間が自ら命を絶つと言う事は自然の中で昆虫や動物たちが死ぬのとは全く違いますし、ちょっとイメチェンしたくて髪を切ったりファッションを変える様な感覚で安易に選ぶ選択肢ではないのです。

以前に自分は何時も死ぬ事を考えて生きていると言う記事を書きましたが、それは死にたがっているのではなく自分にとって『神様』である『死』と言う概念に受け入れてもらえる様になる為に、常に自分の生き甲斐であり存在意義である『絵を描く』事に最期まで全力を尽くし、そして画家として後悔のない最善を尽くして生きる為なのです。

自殺を決断された方々は、もはやそれ以外の方法が思い付かない程に追い詰められた末の決断ではあると思いますが、しかし死ぬ事で安息を得られる訳ではなく寧ろその苦しみが死後も続くかもしれないのです。

スポンサーリンク

まとめ

今回の記事の内容は今までに自分が書いてきた記事の中で最もヘビーな内容でしたが、自分の『死』や自殺に対する考えを書いてみたのは個人的に良い経験になった気がします。

何時も当たり障りのない記事(それでも自分の体験やインプットした情報を描く様にしてましたが)を書く事が多かったので、今回は本当に自分が書きたかった事を書いた事で、難産ではありましたがなんとなくスッキリした感じです。

今後もこうしたヘビーだけど自分はこう考えてるって言う記事を書いていける様に、更なる鍛錬が必要になって来る予感がします(笑)。

スポンサーリンク

ブログランキングに参加中です!
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 美術ブログへ にほんブログ村 美術ブログ 画家・女流画家へ にほんブログ村 ライフスタイルブログへにほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしい暮らしへ にほんブログ村 哲学・思想ブログへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 最高の人生へ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Translate »