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別にポジティブに生きなくても良い。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

人生は必ずしもポジティブに生きて幸せになれるとも限らないと思います。


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人生はポジティブに生きるべき?

皆さんは人生ポジティブに生きていますか?

『なんとかなるでしょ!』『そのうち良い事あるさ!』と、典型的なポジティブ思考でなんとか生きようと思っていた時期が自分にもありましたが、今はほぼ真逆に『明日死んでるかもしれんな…』『後悔しない様に今のうちに好きな事をしておかないと…』と、正直ポジティブとは呼べない寧ろネガティブな感じに毎日を生きています。

しかし不思議な事に、自分は無理をしてポジティブ思考で生きていた頃よりも、ネガティブ思考で生きている今の方がとても心が穏やかでいられる時間が増えています。

まあよくよく考えてみれば、自分は元来の性格が短気で根暗な性格だったので、元々物事をポジティブに考える事が得意ではなかったのかもしれませんね。

ですので、世の中の自分の様な人は無理にポジティブに生きないで、自分のネガティブさを受け入れて生きた方が気楽に生きられると思います。

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ネガティブ思考なりの前向きさはある

自分は以前に死ぬ事を考える事という記事を書きましたが、世間的には『死』と言うものは最も忌むべきものとして扱われがちですので、『死』を話題に出せばそれだけで嫌な顔をする人がいたり、またそう言ったテーマを話す人も奇異な目で見られてしまうと思います。

しかし、メキシコでは前面に『死』を出して盛大なお祭りを開催したり、『サンタ・ムエルテ(死の聖母)』と言う信仰があったり、なんとお墓から死者を取り出し綺麗に着飾ってあげて一緒にお祭りをする事があったり、インドでは生物が早くに亡くなってしまう事は悲しいだけではなく、それは神様が少しだけ早く呼びに来てくれたと言う事でもあるので、決して夭逝する事が悲しかったり悪い事ではないとされていたりと、『死』に対して非常に寛容且つポジティブに捉えている国も沢山あります。

ですので、自分の様に『明日死ぬかもしれない…』と毎日考えながら『明日死んでも後悔しない様に毎日出来るだけ好きな事が出来る様に生きよう』と、一見するとネガティブ過ぎる考え方も実は非常に前向きな生き方になっていると言えるのです、多分。

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自分が生きやす考え方で生きる

ぶっちゃけ自分としてはポジティブに生きるのもネガティブに生きるのも大差はないと思っています。

結局のところ、物事に対して前向きに捉えるか後ろ向き捉えるかと言う違いだけで、最終目的としては自分がどれだけ人生を謳歌して最期の瞬間にそれだけ悔いを減らせるか、と言う部分が大きな意味を持つと思うからです。

ですので、根っこがネガティブ思考な人間が無理してポジティブ思考で生きても、その無理を押している部分で大きなストレスを抱えて精神的に参ってしまうなら、ネガティブ思考の自分を受け入れてネガティブなりの前向きさで取り敢えず生きていれば良いのだと思います。

少なくとも、自分は自分が『死』に対して大きな羨望と憧憬の念を抱いてしまっている事を受け入れた事で吹っ切れ、以前よりもとても生きる事が楽になりましたし、『死』について調べれば調べる程興味深い事を知ったり、自分と同じ様な思考を持つ文化の国がある事も知れたりと、案外悪い事ばかりでもないですよ。

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まとめ

今のテレビや新聞や街頭広告って、無闇矢鱈とポジティブな方向に人間の思考を向けさせようとする風潮がある気がしますが、逆にそう言う広告は自分の様に根っこがネガティブな人間にとってはとても生き辛く世知辛く感じてしまう事が多かったりします。

また、ちゃらんぽらんな自分とは違ってさらに真面目な人は、『ポジティブになれない自分は駄目な奴だ…』と絶望して最も生き辛く感じているかも知れませんが、それはたまたま自分の身の回りの環境がポジティブを無意味に押し出しているだけで、ちょっと視野を広げればネガティブ思考で生きている人もいるので、そう言う人には安心してネガティブ思考で生きて欲しいと思います…自分の同じ人間ですので(笑)。

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