コンテンツへスキップ

何でもかんでも薬で止めないで。


今日も一日お疲れ様でした、蟲人です。

現代社会では医療も発達してきて様々な薬が開発されていますが、かと言って何でもかんでも薬で止めようとするのはアカンと思います。


色んな薬がありますね…

皆さんは今現在、どのくらい薬を服用する事がありますか?

因みに自分は4年程前に産婦人科で月経困難症(生理痛のめちゃくちゃ酷いやつ)と診断されてから毎日薬を服用している他、偏頭痛が酷い時にこれまた病院で処方された鎮痛剤や、子供の頃からお友達の腹痛に昔から臭い方の(笑)正露丸を時々服用する事があり、その他には2年程前に眼球を傷付けてしまった際の後遺症で痛みが出る時に目薬を差すくらいです。

…くらいですとは書きましたが、こうして書き出してみると結構薬のお世話になっている事に気付かされますが、まあこう言った明らかに薬を服用しないとどうにもならない様な症状であったり、先天性の病気や持病などを抱えている人は薬を服用しないとあっという間に悪化して取り返しが付かない事にもなりうることはあると思います。

そう言った場合は薬を大いに活用されるほうが良いと思いますが、最近では病院で貰う処方箋以外に市販の薬も沢山出回っているので、そちらの薬を利用する人が多いと思いますが…あまりにも薬が多過ぎると最近は感じる事があります。

薬とは毒でもある

以前毒にならないものはないという記事を書いた時にちょこっと書いた気がするのですが、薬とは本来は死ぬ危険性のあるくらいの効能があるものである、というお話を聞いた事があります。

しかしそれは勿論致死量を摂取した時の話であって、処方される薬は身体にとって良い効果を出すレベルの容量になっていますので、普段の生活で薬を服用する時には全く問題はありません。

しかし、そういう意味では薬をあまり多用するとやはりそれは毒になってしまう事が多いと思います。

先程も書きましたが、自分は特に偏頭痛の際に鎮痛剤を服用する事が多いのですが、実は鎮痛剤…自分が服用するロキソプロフェンは服用し過ぎると逆に頭痛を悪化させる事が知られているので、服用する時も4時間以上開けて服用したり、一日に3回程で服用を止めるなど気を付けないといけません。

それ以前に、薬とは服用し過ぎると身体が薬に慣れてあまり効かなくなってしまう事が多く、そうなってくると自然ともっと効き目の強い薬を服用する様になってしまい、最終的にはその薬が効かなくなってしまう点なんて事もあります。

個人的には薬を服用するのは最終手段、若しくは薬を服用する以外に症状を抑制・緩和させる方法が存在しない場合などにするべきであると思います。

薬に頼る前にする事がある

そもそも自分の様に生理現象として自力で治す事が難しい病気や、日常生活に支障が出るレベルの症状であれば仕方がないとしても、それ以前に薬を服用せざるを得ない状況になってしまった根本的な原因をまず改名する事が大事です。

幾ら薬で痛みや発熱などの症状を抑制・緩和出来たとしても、その状態で治ったと思い込んでロクに休まず身体を酷使しては元の木阿弥です。

薬を服用しなければならない状態になってしまう場合は、大抵は仕事などで無理をし過ぎて身体に疲労が溜まって弱ってしまっていたり、日常的に過度なストレスに晒されている事で精神的に大きな負荷が掛かって心を病んでしまっていたりする事が多いと思います。

よく風邪薬で風邪を治すなんて言いますが…実は風邪に効く特効薬は未だに存在せず、風邪薬とはあくまで風邪の諸症状を緩和させるだけのものなので、風邪薬を飲んだから大丈夫!なのではなく、風邪薬で症状を緩和させている間にゆっくり休息を取って身体を治せ!という事なんです。

つまり薬とは病気を完璧に治すのではなく一時的に症状を緩和させてくれるだけの事が多いので、本人が身体を休めてしっかり休養と栄養を取らなければ幾ら薬があっても症状が改善される事はないのです。

まとめ

最近はテレビCMや店頭でも様々な薬を見る事がありますが、最近驚いたものでは緊張した時に飲む薬なんて薬があって流石に何かやばいものでも入っているのでは…なんて一人で考えてしまったものです(笑)。

会議などの人の前でプレゼンテーションをする時には誰だって緊張するものだし、それは場数をこなせば少しづつなれるのでわざわざ薬を服用する必要はないのでは?と思ったりもしますが、現代人は薬を飲んで『これで大丈夫だ!』と一種のプラシーボ効果を期待しているのかもしれません…因みに自分は小学校6年の時に自由研究(確かカタツムリかザリガニの生態について)を全校生徒の前で発表した事がありますが、自分の好きな事に関する研究をみんなに話せて満足でした。

兎にも角にも、薬は様々な症状にすぐ効いてくれる便利な存在ではありますが、薬に頼る前にまずその症状の原因を見付けて対処する事も必要ではあると思います。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Translate »