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意味があるか分からないから発信し続けてる。


今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

世の中に発信されている情報って最初から意味があるものじゃなくて、意味があるか分からないから試しに発信している事が多いと思います。


意味がないと最初に判断出来るか?

皆さんの中には、自分がしている事に対して『そんな事して何の意味があるの?』という感じの事を他人から言われた事がある人は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

例に漏れず自分も絵を描き続けている事に対して、家族から意味がないと言われた事はなくとも『絵なんか描いてもどうせ売れないよ』と言った感じの否定的な言葉を言われた事は何度もあります

しかし自分の家族の中には今までに絵を描いて販売した事がある人は居なかったし(曽祖父が水道の設計士ではあった)、ましてや自分の手で何かを創り出して発信すると言う事をした人もいなかったので、結局自分がしたことがない事に対して知らないから出来ないと思い込んでいたのだと今ではそう思います。

と言うか、ぶっちゃけ意味がない事をしちゃいけないなんて法律はないので、意味がなくても取り敢えず発信するくらいの自由があって良いと思います。

『仮説生成型』の研究のお話

突然ですが、皆さんは『仮説生成型』と言う研究方法を知っていますか?

これは漠然とした問題を具体的なものにしてく為にスクリーニング(審査や選考)やアンケート調査などを行う研究方法だそうで(詳しくは調べてみてね!)、この研究方法は基本的にその結果が予想出来ないらしく、まさに『やってみないと分からない』らしいです。

これと似たもので『仮説検証型』と言う研究方法もあるのですが、此方はある現象を説明する為に仮説を立てて実際に検証して実証する方法なのですが、これも『〇〇がこうなのは恐らく△△であるからだと思うから取り敢えずやってみよう』と言う感じで曖昧な状態からのスタートですね。

…つまり何が言いたいのかと言いますと、物事は最初からそれが意味のある事であると言う証明はされておらず、本当に意味がある事かどうかは色々と試してみて結果が出た時に分かるので、最初から『そんな事しても意味ないでしょ』と言われてもその言葉には全く根拠がないので、『あんたにとっては意味なくても他の人にとって意味があるかもしれないからやるんだよ‼︎』と言う事ですね。

意味が分からないから発信するんだよ‼︎

自分は絵を描き始めて20年以上、そして自分の絵をインターネットやSNSなどで発信する様になってから10年以上経っています。

最初の内は全然作品を観てくれる人も居ないし、公募展に出展しても問答無用で落選したり、絵を評価してくれると思ったら詐欺紛いのボッタクリに遭ったり、勘違い野郎共にストーカーされたり暴言吐かれたりと散々ではありましたが、ここ最近になって段々と自分の絵を観てくれる人も好きになってくれる人も購入してくれる人も増えてきて、30歳を超えてから漸く絵を描き続けた甲斐があったな…と思える事が増えています

勿論、基本的には自分の欲求を満たす為に描いている部分が大きいのですが、それでも『虫が苦手でしたがちょっと好きになれました』なんてコメントを頂けたらそりゃとても嬉しいですし、イベントでSNSのフォロワーさんが来てくれて『実物を観て観たかったです‼︎』なんて言われたら有頂天になっちゃうし、何より自己満足だけで描いていた自分の絵に自分の為以外の意味も見付ける事が出来た事が大きかったです。

『そんな事やっても意味ないよ』と言われて、その言葉を真に受けて発信する事を辞めてしまっては本当に意味のない事で終わってしまうので、もしも今現在何かを発信したいと考えている人は、今自分がしている事が本当に意味のない事なのかどうかを証明する為にまずは発信してみると良いでしょう!

…しかしその結果が出るのには結構な時間が掛かってしまうと思うので、出来る事ならば今すぐに始める事をお勧めします‼︎

まとめ

今でも自分の作品が売れる事に驚く事が多いのですが、10年前の自分だったら自分の絵を観て虫嫌いが改善されたなんて嬉しいコメントを頂いたり、自分の絵を気に入って購入してくれる人と出逢える日が来るなんて夢のまた夢でした。

基本的にこの世界に本当の意味で無意味な事なんてなくて、意味があると評価される場所や人と出逢えていないだけで、必ず物事に意味はあるのだと思います。

自分から挑戦しようとしたり物事を知ろうとしない人に限って『意味ないでしょ』と言ってくる事が殆どなので、意味がないなら意味があると証明出来るまで発信し続ければ良いだけの事なのです。



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