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人間は悪い事を考え過ぎ。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

人間は脳が発達した事で様々な事を考える事が出来る様になりましたが、物事に対して過剰に不安を持つ様にもなっています。


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人間は『未来』を考える事が出来る

この地球上に存在している生き物の中で、人間には『未来』を予想して考えるという特殊能力が備わっています。

『未来』なんて言葉を使うと非常に大仰なことの様に感じてしまいますが、要するに今よりも先の事を想像する事が出来るという事ですね。

例えば朝は会社や学校に遅刻しない様に早めに家を出ようと考えたり、今歩いている道は車も通って危ないので道の端を歩こうとか、天気が曇ってきて雨が降りそうなので傘を持って行こうとか…そんな感じですかね。

こんな風に未来を自分で考えて行動出来るからこそ、人間は他の動物達とは違って予定を立てて行動出来たり、人生の中で目標を持ってそれを目指して頑張ったりも出来るのだと思います。

しかし、それと同時に『こうなったらどうしよう…』と漠然とした不安を抱える様にもなってしまったのも事実です。

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悪い事ばかりを考えてしまう理由

人間とはそもそもは野生動物と同じ生き物であり、生き物である以上は生きていく為に自分の命を存続させる必要があり、その為には危険な場所や危険な行為を回避しようとする本能があります。

人間が抱えがちな漠然とした不安の種とは、動物の本能として本来備わっている危機回避能力と、人間に備わっている『未来』を考える能力が合わさってしまった事で生じる、存在しない幻想の危険の様なものであると思います。

実際、今現在抱えている不安というものはあくまで自分自身の頭の中にしか存在しないものであり、今この瞬間目の前には存在しないものです。

よく『将来が不安だから貯金をしておかないと駄目』という言葉をよく聞くのですが、貯金をするなとは言いませんが、貯金をしたとしてそれを使う前に自分が死んでしまう可能性だってあるし、もしかすると世界恐慌の様な状態になって紙幣がただの紙切れの様な存在になる可能性もあるので、今現在の自分の人生を切り捨ててまで貯金をする事はあまり得策ではないです。

不安は考えれば考える程どんどん悪化してしまうものであり、考えた所で実際にその不安が現実のものになるかどうかは分からないのです。

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考えた所で良くも悪くもならない

今現在、自分で考えている不安は脳が作り出している妄想に過ぎないのですが、人間の妄想はかなりリアルに再現する事が出来るので、実際にそれが起こってしまうかの様な錯覚に陥るものです。

また、テレビや新聞、最近ではスマートフォンからインターネットやSNSを通じてその不安を助長させる様な情報が溢れているので、さらに自分の中にある不安が強化されてしまいがちです。

しかし、何度も言いますがその不安は自分の脳が作り出している妄想でしかないので、もしもそれが現実に起こりそうならばそれを回避する適切な行動を慌てず今から取れば良いのです。

また、テレビやSNSから流れる情報はわざと不安を煽る様な情報を流す事で、何らかの商品やサービスを購入させようとする不健全な不安を煽るものも多いので、思い切ってそう言った情報源から離れるのも良いです。

未来を予測して自分の身を守る事は大事な事ですが、あまりにも不安に振り回されて間違った判断を下す事がない様にしたいものです。

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まとめ

根拠のない不安の中でも、目の前の不安と遠い未来に対する不安と言うのは特に人の判断を誤らせる事が多い様に思います。

会社や学校に遅刻するかもしれないと言う不安に急かされて赤信号や踏切を渡ろうとして事故に遭ったり、逆にいつ来るかも分からない未来の為に今やりたい事を犠牲にして貯金などをしたのに、結局途中で死んでしまったり死ぬ間際に後悔したり…て結構あります。

ある程度不安を持つ事は自分の身を守る事になりますが、過剰な不安は自分の縛り付ける鎖になって誤った判断を下してしまうものです。

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