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製作途中でやり直しをしたくなった時。



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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

自分は飽き性な性格が災いして、よく製作中の作品を一からやり直したくなるのですが、そのときの対処法を書いてみようと思います。




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日々製作しております!

皆様のお陰で、新元号になってから自分の画家人生はかなり安定しております。

特に大病も大きな怪我もすることなく過ごし、仕事でも新しい職場で気楽に働けているし、何よりも画家活動の方では自分が好きな絵を描ける様になってきたり、作品をご購入してもらえる頻度が増えたりした事で、最近では考える間もなく自然と絵を描いている事が多くなっています…絵を描く事は呼吸したりご飯を食べたり寝たりするのと同じレベル。

そんなこんなで日々有難く絵を描かせて貰っておりますが、しかし人の性分とはそう簡単に変われるものではありません。

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やり直したい病が顔を覗かせる…

自分は自他共に認める程に飽き性な性格であり、また作品を製作する時には最初に出来上がっている構想の通りに製作が進まないと気が済まないのです。

そんな性格と頑固さが災いして、ここ数年まではまともな作品を完成させる前に『これ上手くいかなくなったからやり直しだわ』と完成する前に製作を辞めてしまう事が多々ありました

しかしそこで本当にやり直しをしたからと言って、最初の構想通りに製作が進むかと言えばそうではなく、結局その頃には新しい作品の構想が進んでしまっているので『こっちの作品はもういいや』と投げ出して、製作中だった作品はなかったものとして新しい作品を始めてしまうのです。

しかしです…予定は未定と言われる様に、最初の段階で幾ら構想を完璧に練って始めたとしてもそれは所詮ただの予定であり、実際に製作を始めてしまえば途中でもっと良い構想が思い付いたり、製作中に構図や配色をミスってしまうというトラブルなんて多々あるのです。

ですので、製作中に『やり直したい欲』が出てきて、その度に製作を中止したり放棄していてはいつまで経っても画力や構想力は向上しませんし、そもそも完成作品がないので完成した時の成功体験や自分の作品の方向性を知る事も積む事も出来ず、何も成長できずに終わってしまうのです。

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一度手を置いて一晩寝かせてみる

自分が製作の度に抱えていたやり直したい欲を以前よりもコントロール出来る様になったのは、やり直したい欲が出た時点で一度製作の手を止めて一晩作品を放置する様になったお陰だと思います。

結局、やり直したい欲は飽き性の自分が抱きやすいものであり、それは一過性の欲求である事が殆どだったので、その欲求を抑える為に作品から一度離れてしばらく時間を置いてから向き直ると『あれ…結構良い感じだな』と感じられるのです。

また最初の構想通りに製作が出来なくても、自分が愛用しているアクリル絵の具の特性である不透明性(上から塗り重ねると下の色が見えなくなる)があれば、途中で失敗しても上から塗り直して途中からでも修正する事が出来る事に気付いた事も、やり直したい欲を最小限に留める事が出来る様になった要因です。

もしかしたら、他の作家さんにとっては当たり前の事かもしれませんが、自分は最初の計画通りに製作が出来ない=良い作品が完成出来ないという一種の強迫概念を長らく抱えていたので、最近になって漸くその概念から解放されて以前よりも気楽に絵を描ける様になれました

何事も、その瞬間の感情に流されるとロクな結果にならないので、物事に対して一過性の感情を抱いた時にはそこから離れて頭を冷やす事が大事です。

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まとめ

30代を超えてからは以前よりも頑固になる事はなくなってきているのですが、製作に関してはやり直したい欲と計作通りに行かなくて投げ出したくなる欲には随分と悩まされていました(汗)。

ですので、自分が心の底から納得出来る作品や『めっちゃ良い感じやん…』と自画自賛出来る作品が完成できる様になったのは、結構最近になってからなんですね…まあ仕方がない。

ともあれ今後とも沢山絵を描く画家人生を送って来たいと思います!

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