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全て『グレー』で捉えれば楽。


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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

世の中は基本的に白黒付けられない事の方が多いので、いっそ全てをグレー(中立)で捉えた方が気楽になれます。


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白黒ハッキリする事は極稀

世の中には白黒ハッキリと付けたがる人って結構いらっしゃると思いますが、そんな人達を嘲笑うように世の中は白黒付けられない事が圧倒的に多いです…というか基本的には白黒付けられない事の方が普通だと思います。

例えば『りんごは真っ赤な色をしているものだけだ!』と言っても実際には日差しに当たっていた部分にムラがあったり、日差しが弱かったりすれば真っ赤になるとは限りませんし、何なら赤い色じゃない『青リンゴ』なんてものだって存在しますし、自分は絵を描く事を生き甲斐であると公言はしているけれども、かと言って四六時中絵を描いている訳でもなければ精神的肉体的に絶不調で描く事が出来ない事もあります。

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白黒付けるって結構疲れる

人間のストレスって人間関係が一番のウエートを占めていると言われますが、それ以外で言えば白黒付けられない事を無理やり白黒付けようとする事も大きなストレスを産んでいると思います。

白黒付けるという事は自分の考え方・価値観が絶対的な正義で自分と違う考え方・価値観は悪であると言う極端な考え方の現れであり、これって自分か相手が折れるまで永遠と争い続ける羽目になるんですね。

しかし、基本的に人間と言う生き物は主観的に物事を考える事が好きな生き物であり、双方が自分の方が正しいと強く思い込んでいるのですから、こう言う争いは基本的に不毛で終わりの見えない争いに陥りがちです。

また自分vs他人ではなく自分vs自分と言う構図になってしまう事もままあり、その場合は自分の中で二人の自分が争っている状況が四六時中続いてしまうので、自分vs他人よりもしんどい場合があります。

因みに自分は自分vs自分で何年も苦しんだ事があり、それは『絵の具は絵を描く時にだけ作る』とか『絵は一度ミスしたらもう完成出来ない』と言う変な思い込みを守っている自分だったのですが、その思い込みで殆ど作品を完成させる事が出来なかったのですが、ここ最近になって『絵の具はタッパーに作り置きしても良い』『アクリル絵の具なので上から塗り直せば幾らでも修正しても良い』と言う事に気が付いて、漸くその思い込みから解放されたのです。

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グレーな捉え方で楽になれる

物事を白黒ではなくグレー(中立)で捉えると言う事は、自分が生きていく際に抱えるストレスをかなり減らしてくれると思います。

よく学校や職場で挨拶をしない人がいて『なんであいつは挨拶しないんだ!』と憤る人がいると思いますが、それは『挨拶はされたら返すのが正義、返さないのは悪』と言う風に白黒を付けているからであり、これをグレーに捉えると『あの人は挨拶しない(出来ない)人なんだな〜』で終わりです。

これが前者の様に白黒付ける状態ですと、まず挨拶をしない相手に対して怒りの感情をずっと持ち続けてしまい、怒りの状態が長く続けば当然それがストレスになって更にイライラしますし、仕舞いには相手の顔を見る度にそのイライラを思い出してしまうと言う最悪な悪循環が産まれ、恐らくは何処かのタイミングでその怒りが爆発して相手と無駄な喧嘩をする羽目になるかもしれません。

これは前回書いた取り敢えず否定から入るのを止めた話に通じるのですが、グレーな捉え方をすると『あ、この人はこう言う考え方なんだな〜』と冷静に相手の言動を見る事で自分の感情に余計な波を立てずに済みますし、自分が持っている考え方や価値観以外の新しい視野を知る事で自然と自分の見聞を広げる事にも繋がるので一石二鳥です。

人間は曖昧な物事に対して不安を感じてしまう生き物なので、どうしても何かにつけて白黒付けようとしてしまいますが、本当に心の平穏を手に入れたいと望むのであれば、その曖昧な事に対する不安を受け入れる心のゆとりと、『そういう事もあるんだな〜』と考えられる柔軟な頭を持った方が良いかもしれません。

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まとめ

白黒付ける生き方は、自分と同じ考え方・価値観の人と居る時にはとても居心地が良いものですが、逆に違う考え方・価値観を持っている人に出逢った時に物凄いストレスを感じてしまうので、生きる上で諸刃の剣になります。

とは言っても、人間は集団の中でしか生きる事が出来ない生き物なので、そう言った考え方の方が自分が安心して身を置ける場所を探すのには便利なのかもしれませんが、その代償として何時の時代でも争いを続けてしまうのでしょう。

そんな難儀な生き物として生きている自分達ですが、少しでも心の負荷を減らして生きていくには、偏った捉え方に固執するのは良い方法ではないのかもしれません。

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