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『日常』は呆気なく壊れるもの。


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今日も一日お疲れ様です、そしてお久しぶりです、蟲人です。

数日ブログをお休みさせて頂いておりましたが、本日はその間に起きていた事を書いていこうと思います。


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数日間お休みさせて頂いておりました

改めまして、お久しぶりでございます。

ここ数日はあまりにも突然に起きた出来事で、自分を含めて家族も気持ちが動揺していたのでちょっとだけブログをお休みさせて頂いておりましたが、今回の経験で当たり前に続くと思っていた『日常』とは唐突に、そして呆気なく崩れてしまうものなんだと身を以て知りました。

取り敢えず、今は自分も家族もだいぶ落ち着いてきているので、今回はその時の体験を自分の気持ちを整理する意味でここに書いてみようと思います。

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唐突に崩れた『日常』

今月10月1日の早朝に突然祖母から電話がありまして、4日前に母親が突然検査入院となって夕方からその結果を姉と一緒に聞きに行くとの事でした。

その際に『目に黄疸(眼球の白眼の部分が黄色くなる症状)が出ていて…』という話を聞き、その瞬間に『あ、もしかして相当ヤバイのかもしれんな…』と直感しました。

そしてその日の夜、再び祖母から電話が来ると『母親が膵臓癌になっており、余命は長くて3年、このまま放っておくと3ヶ月』との連絡が来ました。

朝の話で一応は覚悟していたのですが、流石に涙声でその報告を受けてしまって自分もかなり動揺してしまい、その日の夜は殆ど眠れずに過ごし、次の日の仕事も殆ど上の空でした。

自分を含めて祖父母、そして一緒に暮らしていた姉と弟も、祖父母の方が先に亡くなると思い込んでいたので、まさか母親の方が先に、しかも癌で亡くなってしまうと言う事実に衝撃を受けていました。

その後個人的に調べたのですが、膵臓癌は近年の日本で発症する人が増えている癌であり、飲酒・喫煙が多い男性の発症率が高いのですが、女性では5割程は突発的な膵炎から発症する事が多く、その他にも自律神経の乱れや食生活から発症リスクが上がるとの事らしく、また膵臓癌は『沈黙の臓器』と呼ばれる程に自覚症状が殆どない事で有名な癌であり、殆どの場合は自分の母親の様に目に黄疸が出る他、食欲不振、急に痩せる、そして腹部辺りに痛みを感じると言う症状が出始めて初めて気付く事が多く、その時点でかなり病状が進んでしまっているのです。

自分の母親も例に漏れず、余命宣告をされる状態にまで病状が進行しており、そもそも膵臓癌は様々な神経、血管、臓器が密集している場所にある為、完治させる事はおろか、そもそも手術をする事が実質不可能である為、今後は本人の意思で抗がん剤治療、そして2020年から膵臓癌に効果がある新薬を使った治療などを行なうかを決めて、延命処置を行なっていく事になるそうです。

因みに、母親は毎年会社が行なっている健康診断を受けていて、去年受けた際には癌の予兆など微塵もなく今年の健康診断で突然見付かったらしいので、少なくともこの1年から半年の間に癌を発症し、年齢が若い(50代半ば)事もあって癌が一気に進行してしまったのだと思います。

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『日常』は当たり前じゃない

取り敢えず、家族の中で自分は比較的にショックが少なかったのでこの様にブログを書いておりますが、自分の娘が先に亡くなってしまう祖父母の心情、長年一緒に暮らして母親の癌に気付く事が出来なかった姉や弟の心情、そしてつい数日前までは当たり前の『日常』を送っていた筈が突然癌宣告を受けた母親本人の心情など、相当に大きなショックであると思います。

とは言え、現在お世話になっている病院の先生もとても良い先生だし、今は母親の体調も安定しているらしいので、今後は少しづつ抗がん剤治療をしていく予定だそうです。

一つ残念な事として、今は新型コロナウイルスがまだまだ落ち着いていない為に面会が原則禁止されているらしく、担当医に話を聞きに行く時か病院で必要な着替えや日用品を持っていく時に15分程度しか話が出来ないと言う事、そもそもに自分は母親や姉弟と気が合わなかった事で一人暮らしをしているので、あまり母親の件に関われていないと言うのもあります。

しかし、それでも母親が癌であり余命も長くないと言う事実を聞かされ動揺してしまう事は致し方がないのかもしれません。

…と、この一週間の間にこの様な事が起きていたので、ブログをお休みさせてもらっていた次第ですが、今後も母親や家族の状況によってはまたお休みをしたりする可能性があるので、読者の方々には引き続き気長にお付き合いして頂けると幸いです。

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まとめ

改めてあの時の状況を書いてみますと、ドラマや映画にありそうな作り話に見えてきてしまうのですが、これは実際に自分の家族に起きた話です。

しかし、世界中ではこうした当たり前の『日常』が突然崩壊すると言う事は自分達が知らないところで多々起きていて、たまたま今まで自分達に起きていなかったと言うだけなのかもしれません。

今回の体験では改めて自分達が送っている『日常』とは当たり前のものではなく、少しの変化であっという間に崩れてしまう危ういバランスの上に何とか保てている奇跡的な状態なのだと痛感しました。

今後は一層、この奇跡的な『日常』を送れる事を感謝しつつ、その『日常』が崩壊した時にどれだけ悔いのない人生を送れるかを考えていこうと思います。

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