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絵を描き分ける様になって良かった事。



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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

最近は絵を描く時に目的別に描く事が多いのですが、結果的にはそれで良かったなと感じる事が多くなりました。




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最近描いている絵は…

自分は『大人になっても絵を描き続けたい』と言う漠然とした夢を保育園児の頃に抱いてから、紆余曲折ありましたが今でも自分の描きたいものを描きながら生きる事が出来ています。

学生時代には自己満足100%の絵だけで画家として生計を立てる!と言う、よく言えば壮大な、悪く言えば無謀な夢を抱いていたものですが、今でもその夢は変わらず…しかし少しだけ現実的な解決策として、週2、3日普通に働いて画家活動をした方が良いかもな…と言うところで落ち着いています。

そんな絵を描く事で成り立っている自分ですが、最近になって漸く絵を描き分けると言う方法を会得して、自分なりに現実的に絵を描いて収入を得ると言う方法を学ぶ事が出来たと実感しています。

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他人の為の絵と自分の為の絵

自分が絵を描きわける様になったと言うのは、別の画風や技法を取り入れたと言う訳ではなく、自分の絵のスタイルは変わらずに、他人へ向けて描いた絵と自分自身に向けて描いた絵であると言う描き分けです。

具体的に言いますと、お客様に購入して貰って活動費を得る為の絵と、その活動費を元手に只管に自分の心を慰める為の絵とを描き分けたのです。

学生時代の自分は自分の為に描いた絵『だけ』で生計を立てようと考えていたものですが、実際にはその絵の需要がなければ収入を得る事は難しい事であり、絵を描いて収入を得る為にはある程度他人の感性や価値観に寄り添ったものでなければならないと感じたのです。

しかし、他人の為に描く絵と自分の為に描く絵の境界線とは非常に曖昧で難しいものであり、自分としては如何にその二つを両立させられるかが大きな課題となっておりました。

それがここ2年程の時間を掛けて漸く自分の絵のスタイルを崩す事なく、他人の為に描く絵と自分の為に描く絵との均衡が取れる様になってきた事で、『絵を描いて収入を得る』と言う事が現実的なものになってきたのです。

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描き分ける事が出来て良かったと思う

世の中には自分が描きたい絵と他人が求める絵を合致させ、絵を描く事でしっかりと生計を立てられるプロのクリエイターの方々も沢山いらっしゃいますが、生憎と自分はその様に上手く活動する事が出来なかったので、自分の絵のスタイルを崩さずに他人の為の絵と自分の為の絵とを描き分けられる様になっただけでも『自分、よく頑張ったな…!』と思います。

そもそも『絵を描いて収入を得る』と言う行為が日本ではハードルの高い行為であるとは身を以て痛感していますし、では絵をもっと一般的に購入して貰う為にはどうしたらいいのか?は、現代のクリエイターの方々にとっては最大の問題点であると思います。

これは自分なりの答えなのですが、日本人は絵を単品で楽しむ習慣は希薄かもしれませんが、日用品や嗜好品などに付随している絵を楽しむ習慣は結構根強い習慣として浸透していると思っているのです。

例えば着物の柄であったり、茶器に描かれた絵付けであったり、和箪笥などの収納に彫り込まれた彫刻であったりと、芸術品をそれ単品だけを特別なものとして楽しむのではなく何気ない日常の一部として楽しむ、と言う習慣があるのではないかと思うのです。

自分はその答えから『小物入れや巾着袋など普段使いし易いものに絵を描いたら需要があるのでは?』と考え、そのヒントによって自分に合った絵を描いて収入を得ると言う答えを見付ける事が出来たのではないかと思います。

絵でしっかりと生計を立てているプロの方々からすれば『その程度の絵で収入を得ているなんて厚かましい奴だ!』と思われるかもしれませんが、自分としては自分の絵を好きでいてくれる方々に絵をお迎えして貰えたり、その収入で自分の画家活動を続けられているならそれで良いと思っているのです。

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まとめ

自分なりの絵の描き分けによって、自分の作品の世界観を変える事なく、他人の感性や価値観に近付いた作品と、自分の心を慰め支える自己満足の作品とを両立させる事が出来る様になった事は、かなり奇跡的な事であると思います。

勿論、それで生計を立てられるだけの収入がある訳ではありませんが、生活費から捻出しなくても画家活動を無理なく続ける事が出来る程度の収入があるのですから、それ以上を望むのは自分にとっては贅沢過ぎる事であるし、自分のキャパシティー的にもかなり無謀な事であると思います。

自分はただ自分の心の支えであり唯一の慰めである絵を描き続けると言う行為を、最期の瞬間までやり遂げたいだけなのです。

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