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作品をお迎えして貰う時には…



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今日も一日お疲れ様です、蟲人です。

作品をお迎えすると言うのは作家としてもお客様としても特別な事なので、自分なりに気を付けている事があります。




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作品をお迎えして頂き感謝‼︎

ここ数年で自分でも驚く程作品をお迎えして頂く機会が増えており、日々大変嬉しく感じております。

作品をお迎えして貰うと言うイベントは、作品を創った作家側としても、作品をお迎えして下さるお客様側としても、かなり特別なイベントである事は間違い無いと思っているので、今回は自分なりに作品をお迎えして頂く時に気を付けている事を書いてみようと思います。

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作品のお迎えの時に気を付けている事

そもそも自分の作品をお迎えして頂くと言う事はかなり奇跡的な事であると自分は感じており、特に自分が描いている絵と言う存在は、正直に言ってしまえば生きていくのに必ずしも必要なものでは無いと思います。

しかし自分の作品をお迎えして下さるお客様は、そんな自分の絵に対して日々汗水流して得た大変貴重なお金を払って下さると言う事はやはり感謝するべき事であり、決して生きる上で必須では無い絵をお迎えする事で人生に何かしらのプラスのエネルギーを見出して下さっているのだと思います。

そんなお客様に絵をお迎えして貰う際には、自分としては決して押し売りをしたり、しつこく話し掛けて買わせようとしない様に気を付けています。

何なら自分としては、作品をお迎えするしないに関わらずじっくり時間を掛けて作品を観て貰える様に、お客様から話しかけて貰うまで極力自分は黙っている様に心掛けています。

これはイベントや展覧会などの対面イベントの際に気を付けている事ですが、せっかく作品をお迎えして貰ったとしてもそれが作家側の押し売りやしつこさに根負けして仕方なくお迎えした場合には、『この作品は作家に押し付けられたんだよな…』『欲しくもないのに押し切られて買ってしまった…』と言う嫌な記憶が付随してしまうので、お客様の人生にプラスになるどころかストレスをさらに増やす事にもなりかねません。

何よりも自分としては作品は自分の子供の様な存在なので、自分の作品を本当に好きでいてくれるお客様の手元に届いて欲しいと言う気持ちもありますし、そんなお客様の手元に届いたからにはそのお客様にとって、ささやかながらも人生の癒しになって欲しいと思うのです。

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お互いにWIN-WINでありたい

10年以上アルバイトと画家活動を兼業している自分としては、手っ取り早くお金が欲しいのであればコンビニなりスーパーなりでアルバイトをした方が圧倒的に早いです。

寧ろ自分の作品を丁寧に販売したいのであれば、別の収入源を持っている方が経済的にも精神的にも安定するので、間違えても『お金が欲しいから早く作品を買って欲しい!』などと言う暴挙は起き難くなると思います。

そもそもに、お金が欲しいから作品を安くして販売したりお客様に押し売りしたりすると、結果的に自分の作品のブランドを低下させたり作家自身の印象を悪くするだけで良い事は何一つありません。

こんな事を言ってしまうとあれですが、自分も過去に『画家である以上は作品で収入を得られないのはみっともない!』と言うつまらないプライドを持っていた時期があり、しかし作品を売る事や自分が画家として有名になるに固執していると、作品は大衆向けの無味無臭なものになりがちでしたし、作品で収入を得られない自分自身が恥かしい存在に思えてモチベーションも上がり辛かったです。

それよりも『仕事をしながら画家活動を続けられればそれで十分やね〜』と切り替えて仕事と画家活動を半々くらいにしている今の方が、作品で収入を得る事に固執しなくなったお陰で自分の描きたい絵を自由に描ける様になりましたし、その絵を好きになってくれたお客様と出逢える機会も増えて、今の方が余程自分の画家としての理想に近付けていると実感しています。

画家として、自分にとってもお客様にとっても、作品をお迎えして貰う時にはお互いにWIN-WINな関係でありたいと思います。

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まとめ

クリエイターとしては自分の作品で収入を得るという事は何よりも嬉しい事ではありますが、作品を安売りしたり押し売りをしてまで収入を得ようとするのは自分自身と作品の質を下げますし、同業者の方々の印象も悪くしかねない事なので、あまりオススメ出来る方法ではないと思います。

と言うか、自分が血と汗と涙を流して完成させた大事な作品を安売りすると言うのは、クリエイターとしてどうなのかな…と個人的には感じずにはいられないのです。

それなら最初から『自分はプロにはなれないけどセミプロくらいで頑張ろう』と言う気持ちでいる方が、自分自身にとってもお客様にとっても、ストレスなく付き合っていけるのではないでしょうか。

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